こんにちは、
たくさんのメッセージをいただきありがとうございました。
2泊3日の入院生活から解放されました。
いろんな検査を受けてまあ大丈夫でしょう、ということで無事に入院生活から抜け出すことができました。
目眩って6-7年前に経験していますがホントに急に襲ってくる恐ろしさがあって。
前回は会社のオフィス、今回は自宅で、ということだったのですぐに病院へ直行することができました。
ラッキーだったと思います。
グルグル目が回り気分が悪くなり最悪の状態でした。
病院に救急車で搬送されていろいろと処置を受けてMRI検査を受けたりして病室に連れて行かれましたがしばらくは気分が優れず、しかし吐き気止めの点滴とかのお陰で夕方にはすっかり気分が良くなり夕食はしっかりといただきました。
病院食は何度も経験していますがまあよくもこんだけ薄味に出来るんやなぁ、と感心するばかり。
2泊3日6食生活でお陰様で体重は1kgも減りました。 さすがの病院食ですね。
とにかく入院中って楽しみは食べることだけ、まあ食べることが出来たのは幸いでした。
ずっと点滴が付けられていたのでトイレに行く回数は多かった。
身体が元気になると身体に悪い物が無性に欲しくなって、夢にまで出てきたラーメン、アイスクリーム・・・=笑=
前回目眩で入院した病院はお昼になると売店でミ○ドの出店があって良かったなぁなんて。
さて退院直後、家内にこれを買ってきてもらいました。
いやぁ、これ絶品でした。夢にまで出てきたアイスです。
あとはラーメンやなぁ、ま、次回朝シフトの時にでも昼ご飯で行ってこよ。
2泊3日の入院代、まさしく三井ガーデンホテル、ダイワロイネットホテル(などの高級ビジホ並)での2食込み宿泊代以上でした。
とにかく病気するとお金がかかる、是非そうならないように注意しないとねぇ。
それにBIG FISHからのバンテリンドームのW変則遠征に重ならなくて良かった
さて今、JR西日本では山陽新幹線開通50周年企画を大々的にやっています。
新大阪ー岡山間が開業したのは1972年3月、続いて1975年3月には岡山ー博多間が全線開業しました。
この頃ってホントに懐かしいし、鉄ファン、時刻表ファンにとってはいっぱいトピックスがあって楽しい時期でした。
「ひかりは西へ」というキャッチフレーズも懐かしい、私が在籍していた部署のボスが広島へ転勤(栄転)して、夜お誘いを受けて、
「ああ、そうや、○○君は鉄道ファンやったなぁ、僕は一足先にひかりは西へ行ってるから後で追いかけてきてや」なんてことを云ってるのを思い出しました。(この人、なかなかやり方は強引な仕事っぷりだったけどお客さんの声をしっかり聞いてすぐに反応していたみたいでお客さんからの評判は良かったです)
その後、この上司は今度は「ひかりは東へ」の転勤になりましたけどね。
「ちょい旅企画」は100km-200kmの山陽新幹線(一例で新大阪ー岡山間)で1,700ポイント(Wester Point)で乗れるみたいなキャンペーンなのでちょっと岡山まで行ってくるか、みたいな楽しみ方が出来そうです。