こんばんは、いつも訪問いただきありがとうございます。
いやぁ、驚いたなぁ、毎年6月の恒例・東急シアターオーブ公演・星組「BIG FISH」、またもや版権で泣きを見るってか
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星組公演『BIG FISH』に関して
星組東急シアターオーブ公演『BIG FISH（ビッグ・フィッシュ）』につきましては、著作権上の理由により、ライブ中継、ライブ配信、ブルーレイ発売、ならびにタカラヅカ・スカイ・ステージでの全編放送はございません。
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何とも言いようがない、っていうよりもこう言うの何度繰り返したら気が済むんやろねぇ。
著作権、確かに厳格に守らんとあかん、けどこれってホントに生舞台を観ない限り完全なお蔵入りになってしまうってこと。
思い出すよなぁ、雪組公演「20世紀号に乗って」、これも場所も同じく東急シアターオーブ、無い無い尽くしでした。
こういうのは予め何らかの交渉って出来ないんやろかなぁ、といつも思う。
ま、法律系については誠に疎いのでね、そうだ、そうだ、朝ドラ「虎に翼」の猪爪寅子さんに聞いてみよか、って思うね。
2週間ちょっとの公演期間、うーーん、こりゃよくぞ、友の会様が恵んでくれたと思うけど。
いやぁ、これはありがたくあの『田舎モンは近寄るな
的な渋谷』に行かせていただきますよ。
しかしライビューもライブ配信も無い、円盤も出ない、ホントに全て衆知の目に晒されること無くお蔵入りになってしまうとは。
せめてライブ配信くらいは許して欲しいよねって思うけど無理なんやろね。
さあて、11日（土）はチケットの一般前売り、どんな修羅場になるんやろね、っていうかひょっとしたら一般前売りなんてほぼ空売りみたいな状態になるんと違うかな。
（この無い無い尽くし公演は宝塚歌劇にとっても莫大な収入源＝ライビュー、ライブ配信＝が無くなるんや、せっかく大劇場に新ビル建てようとしてるのにね）
まあ「BIG FISH」ショックを尻目にこちらは穏やかなチケット確保となりました。
京都南座のOSK（日本歌劇団）公演・レビュー in KYOTO、抽選でチケット確保。
千穐楽のサヨナラショー付きなんでこの前買ったペンライトが再び使えます。
そしてこちらはOSK公演で東上しますよ、夏のおどり＠新橋演舞場、こちらもチケット確保しました。
まさかOSKの公演で遠征するとは思ってもみなかった。
しかしOSKってホントに雰囲気がバチバチに固まっていないゆとりを感じられるんよね。
あと男役至上主義では無いところも気に入っているところです。
JR東日本の大人の休日倶楽部・ジパングに入会しておいてよかった。
のぞみ号は乗れないけど、30%に割引特典はホントに助かります