演劇チケットルンルン花火ラブラブ飛び出すハート義理チョコ新幹線ダッシュ乙女のトキメキ

 

 こんばんは、いつも訪問いただきありがとうございます。

 

 一気に春めいてきました、日中は半袖でも過ごせそうな暖かさで近所の公園の桜桜もちらほらピンク色に染まりつつあります。

 

 ま、何か宝塚歌劇ではあまりウキウキする話題が無く、宙●の若手さん2人が退団するなんていうことになったようですね。

いろんなことが有りすぎてしかもスッキリしないフェードアウトみたいなのを目指しているのか!?と感じます。

 今月は観劇ラッシュになりそうやけどどうもスッキリしないねぇ右矢印そんなら観るの止めたらええやないか、と言われるでしょうがせっかく入手出来た観劇権は手放すわけにいきませんよ。

 

 5月は比較的予定もないのでそうだそうだ、大相撲夏場所(@東京両国国技館)を見に行こか、と思って先行抽選に参戦しましたが見放されてしまいました。 やっぱり尊富士関や大の里関の若手台頭で相撲人気が復活したのかなぁと思いますね。

ただ元横綱・白鵬の宮城野部屋が大問題になっていて宝塚歌劇のみならず大相撲でも大きなスキャンダルになっているようです。

(これも元幕内力士の暴力問題の対応の遅さが焦点になっているよう、ま、この当該力士は即刻追放されましたけど一方で宝塚は!? 誰も責任取らない、いやぁ、これって何かおかしいよなぁって普通の神経ならそう感じるよねぇ。 やっぱりファンはどんなことがあっても離れん、っていうことなんだろうか?)

 

 今日、OSK(日本歌劇団)のファンクラブ誌「SAKURA TIMES」が届きました。

 

 

 このSAKURA TIMESがなかなか良い感じの出来で言ってみれば宝塚歌劇のLe Cinqみたいな舞台情報、写真が満載で先日見に行った「大阪ラプソディ」が舞台写真とともに大々的に書かれていました。

 この大阪ラプソディ、またどこかでやってくれへんかなぁと思える秀作のお芝居でした。

 

 そしてこれに同封されているのがこれからの公演のチラシがいっぱい。

これを観たらやっぱり・・・とついつい誘われてしまい遂にOSK公演で遠征することにしました。

 

 

 まもなく大阪松竹座で「春のおどり」が始まりますが、トップスターの楊琳さん+舞美りらさんの退団公演3部作の「夏のおどり(@東京新橋演舞場)と「レビュー in Kyoto(@京都南座)」のチラシに会員先行販売のお知らせも入っていました。

さらにはNHK朝ドラに出演された翼和希くんのレビューショー in 金沢のチラシも。

そうやなぁ、金沢か、北陸新幹線の延伸したことやし行ってみよと思って北國新聞社のHPへアクセスしました。

たった1日のみ、3公演だけど結構チケットは売れているようでした。

 希望公演はほぼ売り切れのようだったので別公演のを購入出来ました。 座席を指定して買えるのがいいですね。

しかもヅカチケットのように慌てて買う必要がないのが何とも快適ですねぇ。

 

 敦賀から金沢までは関西・名古屋からのシャトル新幹線ともいうべき存在の「つるぎ号」に乗る予定ですが、金沢まで途中福井駅しか停車しない超速列車に乗るつもり。(北陸新幹線の韋駄天「かがやき号」より敦賀−金沢間の停車駅数が少ない驚きの列車なんです)