こんにちは、いつも訪問いただきありがとうございます。
大阪難波の高島屋前が完全歩行者天国になってなんば広場になりました。
もともとこの場所は車道に歩道、それに高島屋前・・と雑然としていた場所ですがそこが再開発によって完全車をシャットアウトして大きな広場になりました。
長年、雑然としたこの場所に慣れた身には何か時代の流れを感じます。
この場所で「道頓堀川面舞台」なんていうお祭りみたいなのが開催され、その中の超目玉、OSK(日本歌劇団)のメンバーが出演されるということで夕食を兼ねて行ってきました。
阪Qが今をときめく(?)TKZならミナミ・難波は高島屋にOSKか、みたいな感じですなぁ。
いろんな催しモノがあって入場無料、OSKからは3人が出演されていました。
一躍ブギウギで全国区になった翼和希くん、そして壱弥ゆうくんに個人的に注目の娘役、OSKのなこちゃん(ひっとん)=唯城ありすちゃん、いやぁ、こんな間近に見れるなんてまさにOSKって普段履きで見れる気軽さ、親近感っていうのがたまらなくいい。
たった20分ほどの舞台だったけど楽しかった、また来年は公演が目白押しなんで見に行きますよ〜。
一方でTKZは相変わらずあれやこれやいろいろと賑やかな話題が続いていますが、労基が入ったなんてねぇ、ホントに驚きです。
労基ってもっとも恐れる機関ですから企業にここが入ったなんてなると大騒ぎになりますよ。
舞台人、芸術家なんてこういう労基のお世話(?)になることってあるんか、とちょっと不思議なんですけど、今の時代、やっぱりブラックが一番痛手、世間からは完全にシャットアウトされる時代だから特に労務管理ってホントに気を使う、
以前、会社員の時代、毎年2回も3回もセクハラ、パワハラ、個人情報保護、労務管理の講習が必ずあったよなぁ、あ、今、気楽なパートタイマーの身分だけどパワハラ、セクハラなどの講習みたいなものはありますよ。
とうとう博多座宙●公演、こんな扱いになってしまいました。
今年の夏に池袋だけで独占公演だった「エクスカリバー」、こんなの首都だけで独占させてはいけない、なんていう声が届いたのか、博多座、梅芸で来年公演予定で私は梅芸へは行かず、博多座へ行ってまた九州乗り鉄旅しようと楽しみにしていたんやけど呆気なく保留状態になってしまった。 なんか個人的に思っているだけやけど博多座はカンカンになって怒り狂ってるんちゃうか?
せっかく公演を呼んでやったのに・・・なんてもうこれから博多座はTKZに
にならんだろうかな?
ま、TKZはまったくもって前向きな話題はないけどネット上ではこんなのでちょっとは笑ってみましょうか、みたいなのをみつめました。
「妄想劇場」、私だけの○○(押しジェンヌ)と妄想に浸ってよ、みたいなもんです。
これ、かなり笑えますよ〜。 スロット形式なんで気に入らなかったら何度でもお気に入りさんが来るまでどうぞ。
難波へ出たついでに旭屋書店へ立ち寄ってきました。
ここは関西でも特筆すべき「鉄ちゃん専用書籍コーナー」があってここで何時間も過ごせる、みたいなコーナーがあるんですよ。
私はあれもこれも欲しいな、なんていう書籍があったけど取り敢えずこれを買ってきました。
鉄道ファン・1月号です。 2024年のカレンダーが付いてきます。
特集は北陸特急のあゆみ、来年3月に北陸新幹線が金沢ー敦賀間の営業を開始、特急街道の北陸本線が消え去ってしまいます。
北陸特急には来月惜別乗車することにしていますが、2月くらいにもう一度乗っておきたいなぁ、と計画中です。