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 今日は119番の日、こんなブログテーマでした。

 

救急車乗ったことある?

→ ありますよ。 昨年7月に会社のビル1階で転倒して骨折したときに救急車初体験しました。

救急搬送先がなかなか決まらずずいぶん救急車内で待たされてようやく決まったと思ったらすぐに走り出す・・、まあ当たり前のことですが、進行方向と逆向きなので車酔いに弱い方ならすぐにダウンしてしまうでしょうね。

 もう2度と救急車搬送はゴメンですね。

 

あなたもスタンプをGETしよう

 

 そろそろ出るか!と思っていたらこんなのがこの世に輩出されました。

ブラボーっルンルン、このポスター画像は完璧に完全保存版でしょう。

 

 

 

 『人生には恋と冒険が必要だ』、なんて泣かせるキャッチコピーなんだろう、これみりお氏が言うから超絶サマになっているけど普通の男が発すると「アホかもやもや」なんて云われること必至です。

 ゆきちゃんの表情がこれまたすごく艶っぽい。

 トップコンビがでーんと画像のセンターを飾るポスターデザインって初めてのような気がします。

 

 そして音楽がフレンチロックの巨匠・ドーヴ・アチア氏が起用されるということも期待が大いに高まります。

星組「太陽王」も月組「1789-バスティーユの恋人たち-」も月組「アーサー王」もアチア氏の楽曲、とっても切なく甘いメロディに力強さを感じる音楽も楽しみです。

 

 花組公演の劇団の力の入れ方は他の組に比べて1段も2段もギアアップしているような印象です。

 こんな反則ワザ的な画像が発表されたら、未だに舞浜アンフィシアターのチケットも手元にない中で本格的に「CASANOVA」のチケットを探さないとまたまた乗り遅れてしまいそうです。

 いやぁ、申し訳無いけど、花担ではない、いや「花重」としてはこのポスター画像は早速スマホの待ち受け画面にしてしまいました。

 

 こちらはチケ難っていうかこんなチケットを持っている方がおかしい、何て言うと我が家の花担さんは「ハイ、持ってますよ〜」だって、一体どうやって手に入れた?と聞く気にもなれず・・・。

私のようなチケ無し、生観劇不能なファンにはとてもありがたい、ライブビューイングが発表されました。

 

 昨年のような平日ではなく土曜日の昼公演と夕方公演の2回もLVがあるのは嬉しい限りです。

 

 

 

 来週末のエリザLVに始まり、舞浜コンのLV、そして2018年のラストを飾る、平成最後のタカスペのLVとLVが続きます。

いや、これでいいんですよ、そりゃ生で見たいけど最近のLVはカメラアングルも良いし、ゆったりとした映画館の座席でポップコーンを頬張りながら見るのもまた楽しや、ですかねぇ。

 年に1回の宝塚歌劇のお祭り「タカラヅカスペシャル」、梅芸のような小箱でやらずにこの際、大阪城ホールとか京セラドームのような大きな箱で開催されてもいいのでは?と思いますね。

 

 毎週金曜日は「弁当無しの日」、今日の外食ランチは久しぶりにこちらへ行ってきました。

 

 「シェル・ブルー(Ciel Bleu)= 大阪市中央区道修町1-3-3 恵比須道修町ビル 2F」  さんです。

 

    

 

    

↑ メインと言ってもいいほどのボリュームとバラエティ豊かな前菜は、キッシュ、白身魚のマリネ、ロースハムに野菜たっぷりの盛り合わせです。

これだけでお腹いっぱいになってしまいそうなボリュームです。

 

    

 

    

 ↑ 本日のメインは、「豚ロースのロティ、ピペラードソースとパルミジャーノ」

柔らかくて大きなポークをローストしてトマトベースの野菜ソースがかかっていて、さらにトッピングにパルミジャーノがふりかけられていて風味豊かでボリューム満点の1品です。

 大きなグリーンアスパラも添えられていて、驚くべき超コスパ高のランチです。

 これで1,000円!はウソでしょ、という声が聞こえてきます。

 

 

 
 シェフがワンオペで切り盛りされているのでほぼ20席程度ですのでランチタイムは予約必須です。
今日も予約で満席、フラッと立ち寄ってもこの超コスパ高のランチは食べれないということになります。
 
 毎朝、シェルブルーさんのアメブロでメニューを発表されているのでそれを見てから電話で予約、そんなパターンですね。