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先週後半の4日間は体調を崩してしまい会社へ行って帰宅してすぐに寝てしまう・・そんな日々が続いてしまいましたがなんとか週末になってほぼ元通りに。
平成最後のプロ野球日本一を決める日本シリーズが昨夜から始まりました。
この時期にまだご贔屓チームの応援で熱くなれるのは何ともハッピーなことです。
昨夜の第一戦はここまでもつれるかというまさに手に汗握る熱戦で、4時間40分の試合時間もそんなに長く感じなかったですね。
両チームとも投手陣が素晴らしい、延長になってからもどちらのチームに勝利の女神が降臨するか分からない試合でした。
ただこういう試合の場合の延長12回で打ち切りってどうなんだろう?
シリーズは勝負が決まるまでやって欲しい、そんな気持ちですね。
引き分けになったのは全て広島カープが絡んでいてこれで3度目だそうです。
(最初の引き分けになった試合は今は無くなってしまった阪急西宮球場で阪急ブレーブスとカープが初優勝した第1戦で、私はこの試合は球場で見ていました。 日暮れ間近になって阪急ブレーブスの抑えの剛速球・山口高志投手が出てきてカープが手も足も出なかったのを覚えています)
試合開始が18時30分だから決着がつくまでやるとなると午前様になってしまって観客の帰宅に問題があるというのは分からない訳でもないけど・・・、それならデーゲームに変更するとかの措置も今後は考えた方がいいのではないでしょうかねぇ。
まあこれで最長8試合も見れることになったのでそれはそれで良かったと思います。
今夜も18時30分プレイボール、しかし広島球場の真っ赤な応援団の迫力は凄い!
ビジター応援席以外ではとてもじゃないけどホークスの応援は出来そうに無いよなぁ。
今日、この台北公演が千秋楽を迎え今頃はライブビューイングもまっ最中の頃でしょう。
結局、日本でのプレ公演は全くチケットに恵まれること無く残念な思いをしてしまいましたが、さらにそれに輪をかけるように台湾公演でのグッズが日本では買えないことが判明しました。
このようなグッズはせめてキャトルレーヴや通販で買える様にして欲しいのがファンの気持ちだと思うのですが・・・。
商魂たくましい、阪急電鉄もたまにこういうヘンなことをやってしまいます。
売り切れ続出のペンライトやらいろいろとありましたねぇ。
こういうことをやるから正規価格から大きく逸脱した価格で売買されるということが起きるわけで。
さて、台湾公演グッズの中でこれだけは何とかして手に入らないかなぁと悩ましく思っていたのが、
公演ポスター柄のスマホスタンド。
今、オフィスでも使っていますがこれはホントに便利の良いモノで重宝しています。
どうしても欲しいけど台湾公演物販会場のみの超限定品、それこそこれが欲しかったら台湾まで行け
みたいな乱暴過ぎる対応ですね。
さてさて・・・と思っていたら会社の女子のお母様が台湾旅行するという話を聞いて(ちょうど台北公演期間中)、厚かましくも買ってきて貰えませんかと話したら、いやぁラッキー
過ぎる。
彼女の大学時代の留学生が台湾にいてしょっちゅう連絡を取り合っているので聞いてみてあげる、ということで。
うわっ、そういうコネクションがあるかいなぁ・・・なんて。
結局はこれらのグッズを買うには会場に入らないと(つまりはチケットを持っていないとダメらしい)買えない事が分かりましたが、それでも諦めること無く台湾の友だちの友だちがちょうど公演を観に行くということになって(こんなのすごい巡り合わせですね)、無事に購入して貰うことができました。
どこでどうなるか分からん、こんな不思議なそしてラッキー過ぎる巡り合わせって・・・。
・・・ということでこの台湾公演専用のスマホスタンドが間もなく手元にやって来ます。



