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驚きました、「ちびまる子ちゃん」の作者・さくらももこさんが亡くなられたそうです。
53歳、ホントに若い、早すぎる
。
あまり漫画は読まない方ですが「ちびまる子ちゃん」だけは結構好きで読んだりしていました。
残念です。
ご冥福をお祈りいたします。
さてプロ野球、ついこないだまでBクラスとAクラスの間を行ったり来たり、勝率も5割がやっと・・・という青息吐息な状態だったソフトバンクホークスですが、京セラドーム大阪で私が生観戦した日からずーーーーーっと負け無しで、オリックスに3連勝、今年の天敵・日ハムにも3連勝、そして首位西武ライオンズにも3連勝と破竹の9連勝で首位とのゲーム差が5ゲームにまで縮まりました。
これぞ!、平成の《メイクドラマ》がいよいよ現実味を帯びてきたわけで、いやそれなら生観戦しないとなぁと早速スケジュールを確認しましたが、本拠・ヤフオクドームは試合消化がスムーズに進み、9月は結構な試合数がアウエイ。
福岡遠征しようかなんてことも考えていますが、月組「エリザベート」の観劇と重なったりでなかなかうまくスケジュールが合わない、ということで10月の京セラドーム大阪でのvsオリックス最終3連戦を目指すか?ということで9月1日(土)朝からの一般発売日に挑戦することにしました。
もうダメかなと思っていた阪Q交通社の雪組貸切公演の抽選ですが、今朝、メールが届いて当選していたようです。
阪Q交通社の抽選発表はやけに中途半端な感じで、『回答期限○月○日まで』という風に掲載されていますが、今までの経験では回答期限日の4-5日前には当選の知らせが来ていました。
家内はもう先週半ばに当選結果がやってきて、「あっ、これは外れたな」と思っていました。
今日が回答期限、ギリギリいっぱいに結果が届くなんてこの差は一体なんじゃいな?
座席種によって回答日が違うのかな??
阪Q交通社の貸切公演の席種はそれこそもの凄い種類で、宿泊付、レストラン・ランチ付、お弁当付、お土産付・・・そしてチケットのみと一体どれがどうなん?みたいな感じです。
さすがにお値段の高い宿泊付とかレストラン付になると座席もSS席とかS席前方センターなどが宛がわれるようですが私はいつもS席プランとかA席ペアプランとかのチケットのみのパターンです。
ただ発表方法が《当選者だけにメールで連絡》という誠に不親切な方法で外れていたら何の連絡も無し、梨の礫という状態になります。
ココだけは何とかして欲しい、友会でもプレイガイドでも落選ならそれなりの冷ややかなメールが届くのに阪Qは??
完璧に諦めていた阪Q交通社貸切がラッキーにも当選したのでこれで2回観劇出来ることになりました。
昨年末の「ひかりふる路」はことごとくチケット運に恵まれず、ラストミニッツでお○ぴで譲渡いただいたという経験をしているので「ファントム」だけは同じ轍を踏みたくないという風に思っていました。
今日当選した分の観劇日って12月、このクソ暑い日々が続いている時に結果発表があって実際の公演日は寒い日が続く時期、いつもながら宝塚歌劇の時間の流れってホントに早いモノです。
時間の流れが早いなぁと感じるのはすでに来年のカレンダーが発表されたこと。
来年分は新たにスターカレンダーの卓上版が発売されるということですので、大判の壁掛け型、そして卓上、さらには毎年購入している若手中心の卓上カレンダーの3種類を購入することになるでしょう。
売れ行きが悪いかもしれないけど、娘役オンリーのカレンダーって作ってくれないかなぁといつも思っているのですが・・・。
アメブロがはじまった14年前、あなたは何をしてた?![]()

2004年ですか・・・。
40代半ばだから今から思えば若かったなぁ。
私はまだまだバリバリ現役世代で2年間の京都勤務から大阪へ戻ってさらにこの年にステップアップした年です。
ポンスケの中学受験に結構プライベートな時間を割いたこともこの頃ですね。
塾からの夜遅い時間の帰宅時にはいつも迎えに行ったことなども思い出しますが、若いからこそ(40代半ば)そういうことも出来たし、運動会で翌日の事を考えずに《筋肉痛》、綱引きとかに参加したり・・、いやぁ懐かしい。
