ドキドキ ラブラブ 恋の矢 アップ ラブラブ! 目

 いやぁ~、ホントに忙しかったです!
お盆中に魔の強烈な爆弾仕事が舞い込んでそれが尾を引いて今週も振り回されました。
こういう時はこの爆弾仕事とは別に通常の業務にやれ報告書作成やら、厄介極まりない問い合わせ・・・と身体(頭)が何個あっても足らんなぁとボヤきたくなるくらいです。
しかし・・・そういう魔のような日々を何とか乗り越えて、待ちに待った変則夏休み→土日と3連休に入ります。

 
 ↑ 帰路の阪急電車車輌内で見つけたこのポスター。
そうなんです・・・観に行きますよ~、何と言っても誰よりも早く、舞台真ん中に立って、そして大階段を最後に大羽根を背負って降りてくるみっちゃん(北翔海莉)の姿を見れる日が明日になりました。
 夏季休暇を取って平日(金曜日)にトップ就任お披露目@大劇場を生で見れるのはもうハッキリと言ってこれほどの贅沢は無いと思いますね~。

 さて先週末に眼鏡クリーニングをやっていてポロッと部品が取れてしまいました。
すぐにでも専門ショップに行って修理をして貰わないと、と思いつつ仕事が魔のような状態でしたので行く暇も無く・・、でランチタイムの少しの時間を割いてようやくなんば・高島屋のショップに行くことが出来ました。

   
 ↑ テリー伊藤さんが愛用していることで有名なこのブランドの眼鏡です。
ファッショングラス的な意味合いが強い、《Alain Mikli》の眼鏡は華奢で扱いには結構神経を使ってしまいます。
 まあこの眼鏡は既に6年くらい使っているので各部分が経年劣化しているのは事実です。
鼻のところの押さえ部品がポロッと取れてしまって・・・。

 しかし、このブランドの眼鏡、確かに普通の眼鏡ショップで買うフレームが3-4個くらい買えるお値段ですが、アフターケアはバッチリ。この部品の取り替えも無料でした。
長年使えるものはそれ相応のコストをかけてもいいかなぁ、と改めて感じました。

 ところがショップに展示してあるフレームの中で気に入ったのが何種類もあって試しに付けさせてもらいましたが、見た目と実際の付けた自分は全く似合わない。
イメージが違うなぁということで結局、新しいフレームはまた別の機会にということにしました。
このブランドのフレームはホントに選ぶのが難しいです。