






昨日、ついこの間まで世界で2番目に人口の多い国での駐在を終えた同僚(H氏)と久しぶりに会って夕食を共にしてきました。 長年の厳しい国(ここは我が社で危険地又は生活の厳しい国の最大レベルの赴任地の一つ)でお好み焼きを食べたいということで梅田のとあるお店に飛び込みました。
そこでH氏は《ひかり》が禁煙


確かにまだまだ《タカラヅカ》って女性独占のお楽しみ、みたいなところが一般通念的にあるみたいです。 しかしH氏は一度、興味があるので見てみたい!とすぐさま反応、チケットの買い方などを少し伝授しました。 ただ2月からの公演はもう瞬殺状態でチケット売り切れなんでそれ以降の公演にチャレンジしてみぃ、と助言しておきました。


今までは「ルパン三世」一色だった阪急電車内ももう早々と「黒豹」に変身しています。
『生まれ変わってもきっと君を見つけ出す」、いやいや、こんなセリフを一生に一度だけでも言ってみたいわ、ってこれを言っても似合う男ってこの世に何人いるんかいな? みたいな感じですね。
タカラヅカの退団公演のキャッチフレーズはなかなか粋な計らいですね。
しかしもう既にチケ完売状態なのにまだ今でも買えそうな感じのポスターはいかがなモンかなぁ。




我々、男子にはなかなか取っつきにくい、というか興味がないアクセサリーの話題でしたが、これを読むとなるほど、なるほど・・・と思いました。
どうやらこういったアクセサリーを売っているお店が花乃みち沿いにあるらしいです。
そして《ひかり》が一番、納得したことばは、「タカラヅカはキラキラであって、ギラギラではない」、まさしくこれが《ひかり》がヅカに引き込まれた一つの要因かも知れません。



もうこのような画像がアップされていました。
宙「NEW WAVE」は何としても見に行きたいです。 月も花もこの「NEW WAVE」はチケットを逃してしまいましたので、賑やかなコンサート形式の舞台を是非見たいモノです。
チケ、頑張ろう!
そしてこれ!、名作と名高い「星影の人」5月のGWに博多座で幕が開くらしいです。
ちょうどGWだし、ソフトバンクホークスの試合も見れるし・・・と博多遠征したいですねぇ。
ただちょっとばかり今年の《ひかり》の観劇スタイルは全組・全公演制覇から路線変更しましたのでどうしようか??と博多座は悩むところです。

「まあまあ、甘いモノでもいかがでござんすか?」と『風の次郎吉』のPちゃんと紫峰七海さんのワル同士の場面を思い出させるようなお土産を奥方が羽田空港で買ってきてくれました。



みたらしのタレをフワフワの羽二重餅の中に包み込んだ《東京屋台餅》。ここまでは普通のみたらし餅なんですが、これにパリパリの香ばしい焼き海苔を巻いていただく全く新しいスタイル。
海苔巻き餅+みたらしがWで口の中にいっぱい広がり、これ、絶品です。
どうやらあの「Ernest in Love」に出てくる胡瓜のサンドイッチを食べずにお土産に費用を費やしたらしいので有り難くいただきます。
このお餅の下から小判が出てこないかなぁ?? そうしたら博多座公演もみっちゃんの全ツー遠征も花組の台湾公演も心置きなく行って楽しめるのにねぇ・・・。