2月はまるまるここへのUpをご無沙汰してしまった。
一般的に二八は暇な月と云われるが何と何といろいろと忙しく、また昨年から始めたFace Bookにはマメに投稿していたこともあってブログUpをサボってしまった。
その原因の大きなものは、昨年12月にゲットしたiPad Miniの存在だ。
画面こそ小さいものの、利用スタイルは完璧なまでのPC同様でいちいち引っ張り出してくる必要もなく手軽に膝の上でコンピューティング出来る。インターネット、読書、ゲームが瞬時にして楽しめる。 ただ一つだけ難点をあげればキーボードがタッチパネルであるために文章入力が辛いところだ。
更にサボった理由は、任天堂3DS用ソフトでドラクエ7が発売されたことだ。
ドラクエ史上、最高難度を誇る名作中の名作で以前はプラットフォームがPS2だったのでいちいちTVに接続して・・・という面倒さがあったが、3DSだとそれこそ膝上で手軽に冒険が楽しめる。
何やかんやでいろいろとサボってしまう要因が重なってしまった。
さて久しぶりのUpは「麺喰い」。 正月に「無鉄砲」のラーメンを食べにいって今年は麺喰いにちょっと力をいれてみようと考え、ランチに機会を見つけていろんなラーメン屋へ行くようになった。
ダラス駐在中は日本の美味しいラーメンを夢見て、見様見真似でトライしたけどとても満足できるものではなかった。

↑左 : 京都発祥のラーメン「横綱」のチャーシューラーメン。いろいろと食べ歩いているけどやっぱりここのラーメンは文句なく美味しい。 難点は車でないと行けない場所にしかお店が無いことだ。《☆4.0》
↑右 : 東梅田・堂山町交差点近くの「まんねん」のオムチャーハンセット。ここは最近、いろいろと支店を出すようになったが、クセの無い味は1ヶ月に1度は食べたくなる。《☆3.8》

↑ 阪急淡路駅近くの裏通りにある、「ラーメン輝」淡路店。たまたま近くまで所用で出かけランチタイムになってスマホで検索したら一発でヒットした。口コミ評価も高かったので期待感を持って行った。 豚骨醤油スープは魚介風味満点で意外とあっさりとした味。トッピングに鰹節が載っかっているのがここの特徴。《☆4.2》


↑ ユニークな店名、しかもランチタイムは「ひるしお」と呼ばれる塩ベースのみ、夜は「醤油ナイト」という醤油ベースのみの一点勝負の「ふすまにかけろ中崎壱丁」(地下鉄谷町線中崎町駅すぐ)
塩ベースということで私的にはイマイチかな?と思っていったが、その期待を見事に裏切ってくれた。魚介ベースのしっかりとした塩スープは渾身の作って感じ。
しかもここのラーメンは食べているときより、食べた後に速攻で「また食べたいっ!」っていう誘惑が襲ってくることだ。 この誘惑に負けて既に3度ほど通ってしまっている。
新メニューのバター胡椒ご飯が「ひるしお」にベストマッチ。《☆4.4》

↑左 : 「河童本舗」の豚骨ラーメン。見た目はかなりの濃い感じだが、それほどのひつこさを感じない不思議な魅力がある。千日前に本店があるらしいがわたしはいつも新大阪店。《☆4.0》
↑右 : JR福島駅から旧ホテルプラザへ向かう途中にある、「まこと屋」。
ここは何と言ってもラーメンのサイドの「黄金炒飯」。ランチセットがお得感強い。《☆3.9》
あくまでも☆は私的評価であるし、ラーメンっていうのは個人的な評価差が非常に大きいものだと思う。
ただ・・・、誹謗中傷になるので店名をズバリ!とは書かないが、JR福島駅近くの「ラーメン人○JET」というお店の酷い態度には閉口してしまった。食べログでランキング上位の人気店だが、
①13時頃に到着、行列が10名程度、の状況。店員は外で待っている客には見向きもせず、どれくらいの待ち時間があるのかを店内に聞くが、「判らない」と。
②挙げ句の果てに、捨て台詞を。「外気が入ってくるとラーメンの品質が落ちるから扉を閉めろ」の止めを刺す。
これは同行した会社仲間が経験したのを聞いたに過ぎないが、あまりにも酷すぎる対応だ。
「人気が出る → 態度がでかくなる・横柄な客対応する → 潰れる」という図式をいろいろと知っている。 こんな店には絶対に足を向けるかいっ。
「ふすまに・・・」にせよ、「輝」にせよ、店員さんのホスピタリティはすごく良い。
美味しいラーメンを堪能した後、店員さんに「ごちそうさま、美味しかった」と素直に言える、そんなお店ばかりだといいのだが。
一般的に二八は暇な月と云われるが何と何といろいろと忙しく、また昨年から始めたFace Bookにはマメに投稿していたこともあってブログUpをサボってしまった。
その原因の大きなものは、昨年12月にゲットしたiPad Miniの存在だ。
画面こそ小さいものの、利用スタイルは完璧なまでのPC同様でいちいち引っ張り出してくる必要もなく手軽に膝の上でコンピューティング出来る。インターネット、読書、ゲームが瞬時にして楽しめる。 ただ一つだけ難点をあげればキーボードがタッチパネルであるために文章入力が辛いところだ。
更にサボった理由は、任天堂3DS用ソフトでドラクエ7が発売されたことだ。
ドラクエ史上、最高難度を誇る名作中の名作で以前はプラットフォームがPS2だったのでいちいちTVに接続して・・・という面倒さがあったが、3DSだとそれこそ膝上で手軽に冒険が楽しめる。
何やかんやでいろいろとサボってしまう要因が重なってしまった。
さて久しぶりのUpは「麺喰い」。 正月に「無鉄砲」のラーメンを食べにいって今年は麺喰いにちょっと力をいれてみようと考え、ランチに機会を見つけていろんなラーメン屋へ行くようになった。
ダラス駐在中は日本の美味しいラーメンを夢見て、見様見真似でトライしたけどとても満足できるものではなかった。


↑左 : 京都発祥のラーメン「横綱」のチャーシューラーメン。いろいろと食べ歩いているけどやっぱりここのラーメンは文句なく美味しい。 難点は車でないと行けない場所にしかお店が無いことだ。《☆4.0》
↑右 : 東梅田・堂山町交差点近くの「まんねん」のオムチャーハンセット。ここは最近、いろいろと支店を出すようになったが、クセの無い味は1ヶ月に1度は食べたくなる。《☆3.8》


↑ 阪急淡路駅近くの裏通りにある、「ラーメン輝」淡路店。たまたま近くまで所用で出かけランチタイムになってスマホで検索したら一発でヒットした。口コミ評価も高かったので期待感を持って行った。 豚骨醤油スープは魚介風味満点で意外とあっさりとした味。トッピングに鰹節が載っかっているのがここの特徴。《☆4.2》




↑ ユニークな店名、しかもランチタイムは「ひるしお」と呼ばれる塩ベースのみ、夜は「醤油ナイト」という醤油ベースのみの一点勝負の「ふすまにかけろ中崎壱丁」(地下鉄谷町線中崎町駅すぐ)
塩ベースということで私的にはイマイチかな?と思っていったが、その期待を見事に裏切ってくれた。魚介ベースのしっかりとした塩スープは渾身の作って感じ。
しかもここのラーメンは食べているときより、食べた後に速攻で「また食べたいっ!」っていう誘惑が襲ってくることだ。 この誘惑に負けて既に3度ほど通ってしまっている。
新メニューのバター胡椒ご飯が「ひるしお」にベストマッチ。《☆4.4》


↑左 : 「河童本舗」の豚骨ラーメン。見た目はかなりの濃い感じだが、それほどのひつこさを感じない不思議な魅力がある。千日前に本店があるらしいがわたしはいつも新大阪店。《☆4.0》
↑右 : JR福島駅から旧ホテルプラザへ向かう途中にある、「まこと屋」。
ここは何と言ってもラーメンのサイドの「黄金炒飯」。ランチセットがお得感強い。《☆3.9》
あくまでも☆は私的評価であるし、ラーメンっていうのは個人的な評価差が非常に大きいものだと思う。
ただ・・・、誹謗中傷になるので店名をズバリ!とは書かないが、JR福島駅近くの「ラーメン人○JET」というお店の酷い態度には閉口してしまった。食べログでランキング上位の人気店だが、
①13時頃に到着、行列が10名程度、の状況。店員は外で待っている客には見向きもせず、どれくらいの待ち時間があるのかを店内に聞くが、「判らない」と。
②挙げ句の果てに、捨て台詞を。「外気が入ってくるとラーメンの品質が落ちるから扉を閉めろ」の止めを刺す。
これは同行した会社仲間が経験したのを聞いたに過ぎないが、あまりにも酷すぎる対応だ。
「人気が出る → 態度がでかくなる・横柄な客対応する → 潰れる」という図式をいろいろと知っている。 こんな店には絶対に足を向けるかいっ。
「ふすまに・・・」にせよ、「輝」にせよ、店員さんのホスピタリティはすごく良い。
美味しいラーメンを堪能した後、店員さんに「ごちそうさま、美味しかった」と素直に言える、そんなお店ばかりだといいのだが。