昨年11月末以来の久しぶりの更新となる。
放ったらかしの状態になっていたわたしのブログである。
それには様々な理由がもちろん有るわけで
1) 昨年10月から仕事が猛烈に忙しくなった。
2) それに輪をかけるようにとんでもない「トラブル」が発生。
お陰で管理職になって以来、初めての経験、終電に間に合わずタクシー帰宅する羽目になった日が多かった。
国際関連の仕事のため、厄介なのが「時差」で、アジア諸国が相手ならまだしも、地球の裏側の場合はこういう羽目になってしまう。
3) 上記のトラブルが延々3ヶ月(年越しまでしてしまう始末)続いた。
4) 今回の久しぶりの更新に至った阻害要因 (これは後述)
5) よせばいいのに、何故かしら急に英語の勉強をやりたくなってTOEICの通信講座を受け始めたこと。
その他諸々の事情・状況によりホント、久しぶりの更新となる。
5)は昨今、就職活動においてTOEIC750点を取らないと門前払いになってしまうようなまさにグローバルな時代。わたしも10数年前にTOEICを受験して以来、ほとんど英語の勉強らしきことをやったことがなかった。 この歳での新たな『挑戦』とも言うべきだろうか?
通信講座は730点突破コースではあるが、10数年前に受験した時に確か750点くらいだったので、今回は密かに800点オーバーを狙って通信講座修了後、受験してみるつもりだ。
さて、4)の話題。 昨年末、仕事上の強烈なトラブルに見舞われている最中であったが、ハードの価格が一気に10,000円も下がって社会現象をも生んでしまった任天堂3DSを購入した。
我が家には、現在、任天堂DS、3DSが2台(息子とわたしの)、ソニーPS3、PSPとほぼフルラインアップとも言えるくらい、ゲーム機が揃っている。
もともと『ファミコン』時代からのゲームファンであることはここにも綴ったことがある。
せっかく年末に3DSを購入したにもかかわらず、仕事に追われてしまってほとんど放置状態だったが、暇で気楽な息子が発売日に購入したお化けソフト「モンスターハンター3G」に一度、挑戦してみたくて、ようやくトラブル収束して余裕が若干できたのでやり始めた。

↑ わたしの3DS。 今回、「モンハン」史上初めてプラットフォームを3DSに乗り換えたMH3Gのソフト
このソフトがどのハードに載るか?によって、ハードの売れ行きに左右すると言われるくらいのお化けソフトの一つが「モンスターハンター」シリーズらしい。確かに操作とかはかなりややこしいし、ドラクエやファイナルファンタジーといったお化けソフトと比べて格段に難易度が高い。
しかし、ゲームの進め方が1パターンではなく、個人個人の好みによって幾通りもの進め方があって公式通りに進行させなければならないといった縛りが全くない。
よってこのソフトへの「はまり方」は中途半端ではない、そんな不思議な魅力がある。

↑ 暇な大学生は既にプレイ時間300時間超の超一流ハンターになってしまっている、が、こんなのあまり褒められたモノではない。 相当な難易度の高いモンスターと格闘中!

↑ 公式ガイドブック(2,500円)。ネットの攻略サイトでも相当な情報量があるのだが、このGBは1,200ページにもわたる詳細なもので結構、お世話になってしまう。
・・・ということで、現在では、まずはTOEIC通信講座(毎日約1時間)+モンハン・タイムが主流となっているので、ここのブログも以前のような更新頻度を持てるかどうか? ちょっと不安である。
放ったらかしの状態になっていたわたしのブログである。
それには様々な理由がもちろん有るわけで
1) 昨年10月から仕事が猛烈に忙しくなった。
2) それに輪をかけるようにとんでもない「トラブル」が発生。
お陰で管理職になって以来、初めての経験、終電に間に合わずタクシー帰宅する羽目になった日が多かった。
国際関連の仕事のため、厄介なのが「時差」で、アジア諸国が相手ならまだしも、地球の裏側の場合はこういう羽目になってしまう。
3) 上記のトラブルが延々3ヶ月(年越しまでしてしまう始末)続いた。
4) 今回の久しぶりの更新に至った阻害要因 (これは後述)
5) よせばいいのに、何故かしら急に英語の勉強をやりたくなってTOEICの通信講座を受け始めたこと。
その他諸々の事情・状況によりホント、久しぶりの更新となる。
5)は昨今、就職活動においてTOEIC750点を取らないと門前払いになってしまうようなまさにグローバルな時代。わたしも10数年前にTOEICを受験して以来、ほとんど英語の勉強らしきことをやったことがなかった。 この歳での新たな『挑戦』とも言うべきだろうか?
通信講座は730点突破コースではあるが、10数年前に受験した時に確か750点くらいだったので、今回は密かに800点オーバーを狙って通信講座修了後、受験してみるつもりだ。
さて、4)の話題。 昨年末、仕事上の強烈なトラブルに見舞われている最中であったが、ハードの価格が一気に10,000円も下がって社会現象をも生んでしまった任天堂3DSを購入した。
我が家には、現在、任天堂DS、3DSが2台(息子とわたしの)、ソニーPS3、PSPとほぼフルラインアップとも言えるくらい、ゲーム機が揃っている。
もともと『ファミコン』時代からのゲームファンであることはここにも綴ったことがある。
せっかく年末に3DSを購入したにもかかわらず、仕事に追われてしまってほとんど放置状態だったが、暇で気楽な息子が発売日に購入したお化けソフト「モンスターハンター3G」に一度、挑戦してみたくて、ようやくトラブル収束して余裕が若干できたのでやり始めた。


↑ わたしの3DS。 今回、「モンハン」史上初めてプラットフォームを3DSに乗り換えたMH3Gのソフト
このソフトがどのハードに載るか?によって、ハードの売れ行きに左右すると言われるくらいのお化けソフトの一つが「モンスターハンター」シリーズらしい。確かに操作とかはかなりややこしいし、ドラクエやファイナルファンタジーといったお化けソフトと比べて格段に難易度が高い。
しかし、ゲームの進め方が1パターンではなく、個人個人の好みによって幾通りもの進め方があって公式通りに進行させなければならないといった縛りが全くない。
よってこのソフトへの「はまり方」は中途半端ではない、そんな不思議な魅力がある。


↑ 暇な大学生は既にプレイ時間300時間超の超一流ハンターになってしまっている、が、こんなのあまり褒められたモノではない。 相当な難易度の高いモンスターと格闘中!

↑ 公式ガイドブック(2,500円)。ネットの攻略サイトでも相当な情報量があるのだが、このGBは1,200ページにもわたる詳細なもので結構、お世話になってしまう。
・・・ということで、現在では、まずはTOEIC通信講座(毎日約1時間)+モンハン・タイムが主流となっているので、ここのブログも以前のような更新頻度を持てるかどうか? ちょっと不安である。