


今回の一時帰国、慌ただしかったけど少し振り返って「何をしたのか」を綴っておかないと・・・。
米国から日本に向かう場合


翌・金曜日 : 朝から仕事(お客さん訪問)、午後から「人間ドック」→時差ボケでかなりきつい!
土曜日 : オフ会で会食 → 扇町にあるイタリアン「スフィーダ・アルチェントロ」
日曜日 : 昼食は「竹葉亭」で鰻定食 → ここはホント、美味しい!!
月曜日 : お昼はお花見。満開の桜の木の下でお弁当
火曜日 : 米国へ戻る準備
水曜日 : 空港へ行く前に「博多一風堂」でラーメン、午後伊丹発、成田経由で米国へ舞い戻る
またまた日付変更線を越えて、ダラスに水曜日夕刻着(日本時間木曜日朝)。
もう少しゆっくりと出来れば良いけど、何と言っても私はもうダラスが生活の場になっているので、どうも日本の我が家に居ても落ち着かない、と言うか「お客さん」だなぁ。
さて、久しぶりに日本で美味しいイタリアン(アルチェントロ)を味わえることが出来た。
コースの一部を・・・。


左: 鯛のカルパッチョ
右: 鮑のキモとタケノコ・鮑の冷製


左:メインの子羊ロースト
右:鮑のパスタ
この「アルチェントロ」というお店、スフィーダを筆頭にいろんなスタイルのお店を展開しているがやっぱりここの味はすごく口に合う。
ちなみにダラスにあるイタリアンの有名店「Biche」が突然、店じまいしたそうだ。せっかくアメリカのイタリアンの実力を「アルチェントロ」をベンチマークとして測ってやろうと思っていたのに残念!!