どーでもいい話です。
『 光と風と 』
と書き。
そー言えば、、
大河ドラマで
『 風と雲と虹と 』
って、あったなぁ〜 と思い出しました。
( 年代バレるけど ^_^ )
この頃から大河ドラマの記憶があり。
『 風と雲と虹と 』
か
『 黄金の日々 』
が好きで。
織田信長〜 豊臣秀吉辺り
( かといって、徳川家康派でもありません。
幕末の志士の中でも
気になるのは、中岡慎太郎です ^_^v )
のものや。
『 戦さ描写がエグい 』もの
は好きではありませんでした。
だから、黄金の日々 ☆
なのです。
^_^
何故か
『 船乗り』
にまつわるドラマは好きで。
朝ドラの
『 澪つくし 』
司馬遼太郎作品なら
『 菜の花の沖 』
が好きです。
話が、だいぶソレたけど。
辛かった時期
司馬遼太郎作品の中で
『 カッコいい人物 』
に会うのが好きでした。
主人公でなくても、いいのです。
『 龍馬がゆく 』
で、幽閉されてる間も
いつか開けた世がくると信じ
研究を続け。
『 ミオカヘッツイ』
を考案した人とか。
『 世に棲む日々』だったかなぁ〜
吉田松陰が
初めての弟子と
( それぞれ檻に入れられた状態で)
関東から山口まで運ばれる時
弱っていく弟子を
『 ちゃんと見てやってくれ!』
『 消化によいものを食べさせ、清潔な着衣を着せろ!』
と叫び続けるシーンも好きでした。
なので
一人で
『 松下村塾 』
を見た時。
しばらくその場から動けなくなりました。
8年前、お灸を習い始めた時
師匠が愛媛県松山市にいて。
( 師匠も、元・船乗りでした ☆ )
なのでモチロン
『 坂の上の雲 』
秋山兄弟生家へも行き。
ここでも当然、泣きました。
秋山真之演じた、元木雅弘さんが
『 この役を演る間、他の役は引き受けない』
とされていたこと。
とても、嬉しかったです。
歴女でもないですが
どんな時代でも
真摯に生きた人の姿は
褪せないのだと思います。