皆さんこんにちは
鍼灸師スタッフのシノムラです
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よく聞かれる質問に、
「この症状は保険治療になるの」
とか、
「どんな症状だと自由診療になるの」
といった事があります。
「保険診療」と「自由診療」、それぞれの治療の特徴とは...
「保険診療」での治療には、日常生活やスポーツ時での
①急性の痛み
(ギックリ腰、寝違え、捻挫、打撲等)
②亜急性の痛み
(例えば、野球で何度も繰り返し投球動作をして出た肩の痛み・長時間同じ作業で庭仕事をして出た腰の痛み・その他何かしらの作業などにより出た手首や肘、膝の痛み等)
③骨折・脱臼(医師の同意が必要)
等があります。
一方自由診療では、
①保険診療で行える症状全般
②慢性の症状
(肩こり、五十肩、慢性的な腰痛、シビレ感などの神経痛、慢性的な膝の痛み等)
③心身の不調
(頭痛、めまいや耳鳴り、不眠、冷え性、血圧が気になる、便秘や下痢、胃の不快感、食欲不振、風邪、気管支炎や喘息、月経に関する不調、更年期障害、美容に関するお悩み等、全身的な治療)
その他、健康増進のお役にも立ちます
当院で行われている自由診療には、
①鍼灸・美容鍼灸・小児鍼・逆子灸
②アロマセラピー
③カッピング
(ガラス製のカップを使い、吸引をしていきます。主に血流の改善・老廃物の除去等に良い)
④リフレクソロジー
⑤フットケア
(主に足裏の角質を削り、その後足全体の血行促進のためオイルケアも)
⑥ボディケア
がございます
詳しくはこちらもご覧下さいね⇩
ひかりなかのはし HP
それぞれの治療に適した症状・治療法があります
当院では、皆さんのその時の症状に合わせ、最適な治療を行えるよう心掛けています
わからない事がありましたら、スタッフまでご相談下さいね
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