子どもはほっとくのが一番。

子どもの人生の邪魔はしたくないから。

 

 

 

花と言葉の癒しサロン

花のしらべ*

不登校脱出カウンセラー真由美です。

 

 

 

 

 

 

どうか失敗してしまった子どものことを

責めないでほしいんです。

 

 

 

失敗してやらかして一番やばいって

思っているのは子ども本人なんですよね。

 

 

 

でも親は良い子に育ってほしいから

2度と失敗して欲しくないから

やらかした子どもに

 

『いい加減にしなさい!』

『ちゃんと反省しなさい!』

 

なんて言いますでしょう?

 

 

 

そりゃ思わず言いたくなる事あります。

なんなら今までもそんなことしか

言ってないかもしれない?

 

 

 

だけどママさんもパパさんも

頭ごなしに怒らないで子どもの言い分を

しっかり最後まで聞いてあげてほしいんです。

 

 

 

『どうしたの?何があったの?』

『本当はどうしたかったの?』

 

 

 

子どもの本当の気持ちを吐き出させて

あげてください。

 

 

 

それは良いこと

それは悪いこと

 

 

 

そんなジャッジはしないでね。

 

 

 

よくよく話を聞いてみると実は、

 

 

 

いじめがあった。

友だちとトラブルがあった。

先生とトラブルがあった。

 

だから学校へ行きたくない。

学校へ行かれない。

 

 

 

そんな背景があるかもしれません。

 

 

 

でも親に言ってもわかってもらえなかった。

どうしても学校へ行かなきゃならない。

どんなに嫌でも学校へ行かなきゃならない。

家にいることもできない。

 

 

 

そんな子どもには安心できる居場所がない。

 

 

 

そうなった時

追い詰められた子どもの向かう矛先は?

 

 

 

自分 or 他人 のどちらかになります。

 

 

 

だから子どもの気持ちを抑圧してはいけないのです。

 

 

 

以前のブログでもご紹介してますが

私が読んで思わず深く頷いた本をご紹介します。

ぜひ一度読んでみてください。

 

 

 

 

 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに私は子どもたちから

普通の母親と違う!と言われています。

 

 

 

下の子が友達との会話で

イヒ「うちのお母さん普通じゃないんだよ。

学校休むって言うと『いいよ』って言うんだ。」

 

 

 

そうね。確かに普通じゃないよね。

でも最初からこうだったわけではないよ。

見えない答えを求めて徐々にこうなっていったの。

 

 

 

何が一番かって考えたら

子どもの命が一番だったから。

そして、子どもを犯罪者にしたくなかったから。

だからこうなっていったのね。

 

 

 

子どもはほっとくのが一番。

子どもの人生の邪魔はしたくないから。

 

 

 

そして子どもとは本音が言い合える仲になる!

子どもから、もしもSOSされた時

私はいつでも手を差し伸べられようにしておくよ。

 

 

 

で、究極は何が起きても何があっても

私はいつでも子どもの味方でいる覚悟だよ。

お母ちゃんはいつでもあなたたちが大好きなんだから。

 

 

 

 

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