“話せる”と“対話できる”は大きく違う | 料理が苦手でもおいしいと感じる元気なカラダと幸せなココロをつくるハートのレシピ

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料理を作る前に知っておきたいコト

ココロとカラダが
今よりちょっと元気になるヒントをお伝えしています



「“話せる”と“対話できる”は大きく違う」

こんにちは!

ハッピーライフクリエイター種まきあやこです。



先日、女子力アップのために美容カウンセリングを受けました。

カラダとココロの状態をプロの方から見ていただく貴重な機会

自分自身のカウンセリング力アップのための学びでもありますニコニコ



生活習慣などの細かい問診の後、

ビューティーカウンセラーの診断は

過労と老化現象ですね

この一言だけでした


しばらく無言・・・

「そ、そうですか」こちらから話しかける。

「はい、そうですね。お仕事忙しいのですね。」甲高く鼻から突き抜ける声で言われる。

その後もマニュアル通りの回答でした。


あの~問診をご覧になってます???

専業主婦で子供3人と書きましたが・・・


知識から話せるのと対話できるのは違うのだなと感じました


(めだかを撮った写真ですが、♡があるのだ!)



真ん中にハートがあるか愛があるか

大切だな~って。


出産してから白髪が増えて

カラダにムチ打って睡眠不足で

7年間休みなくオムツ替えでボロボロの手になってて

自分をケアする時間もなかなかとれなくて

愛がなければやっていないかもしれない。


その結果が

「過労と老化現象」なんて

悲しすぎるしょぼん



話せると対話できるは大きく違う



相手のお話を聞くときは

対話したい、と思いますニコニコ