ああ、私も老いた・・・
涙が溢れて止まりませんでした
『夢も希望も未来も見えない、悲しみの絶望の淵で何を想ったか』
映画“レ・ミゼラブル
”を観てきました
アカデミー賞8部門ノミネート作品ともあって
ほぼ満席状態、今話題の映画です
主人公ジャン・バルジャンが
お腹をすかせた妹のためにパンを1つ盗んだ罪で
19年間投獄され、囚人として生きた
冒頭からもう涙、涙
すっかり涙腺が弱くなってしまいました
ジャン・バルジャンが
人生の絶望の淵で大切なことに気がつき
身も心も生まれ変わろうと決意します
ジャン・バルジャンを追っていたジャベールは
今まで自分が正しいと思っていたことが許されたとき
苦しみもがき大切なことに気がつきます
愛とは生きる力 なのだ。
一番印象に残ったのは
ジャン・バルジャンが言ったセリフ
今日の糧(かて)に祝福を!!
食べることは生きること
わたしが伝えていきたいのもココなのです
他にも様々な登場人物の
愛と勇気と希望に共感します
音楽も最高♪
映画を観たあと、
ジャン・バルジャンがこう訴えるのです
自分の使命を果たしているか?
愛に生きているか? と。
わたしも絶望の淵にいたときに
大切なことに気がつくことができました
今のわたしができることを小さなことひとつひとつしていく
それが周りの人へのハッピーへとつながっていく
14日までのお申込みに限り、無料でハッピーメッセージをお伝えしています
哀しみの中を生き抜いた後は
希望を胸に未来への一歩を進みましょう