前回の続きです。

 

正常胚にも異常がある場合があるという事を知ったので

着床できたら出生前診断(NIPT)もすると決めていました。

 

お金はかかりますが

やはり流産は申したくないという気持ちが強かったです。

 

出典:GENE TECHより

 

 

出生前診断は認可施設と非認可施設があります。

詳しくはコチラから。

 

 

私は19週の死産の時に病院で出生前診断をうけましたが

そんなに週数が経ってからでは体も心もダメージが大きかったです。

 

 

出生前診断もどこで受けるかは

 

 

私の市の中の受けれる施設を書き上げ

・出生前診断を受けれる週数

・費用

・検査項目

・場所

 

を比較して

ここがいいなという所にしました。

 

私は少しでも早く知りたかったので非認可施設にしました。

 

 

非認可施設だともし陽性だった時のケアに不安があるという声もありますが

私は早く知れるという所に優先順位意を1番にもっていました。

 

 

私が出生前診断を行った施設はヒロクリニックです。

親切丁寧で結果も早く知れて良かったですニコニコ

結果は異状なしでした。

私は2回、採血を行ったのですが

1回目の検査結果が妊娠8週でわかったのでそこから安心できたのは大きかったです。

が、まだまだ不安がありますが。

 

以上、PGTAもしてNIPTもした私の体験談でしたウインク