今日はスピリチュアルな話。
「フォーカス26でのリトリーバル」の依頼が2つ、高次元の存在からきました。
ヘミシンクやブルース・モーエンメゾットで使われる「フォーカス」という概念。
私はヘミシンクはやったことなくて、ブルース・モーエン氏の著書を読んで実践した程度です。
ざっくりと説明しますが、興味がある方はご自身で調べてみてください。
フォーカス26は、“信念体系領域”と呼ばれる世界。
“輪廻の中継地点”とされるフォーカス27に行けておらず、独自の信念により作り出された領域。
リトリーバル[レトリーバル]は、フォーカス27に導くこと。
今日は、1つ目のリトリーバルの体験報告です。
リトリーバルは1ヵ月前にやったので、今の私のやり方で前回同様に行いました。
(昨年12月の記事⇒『フォーカス24[信念体系領域] リトリーバル』)
私一人でリトリーバルに行くこともありますが、チャネリングで確認すると今回も霊獣[聖獣]を1体連れていく指示がありました。
ブルース・モーエン氏の著書ではヘルパーが出てきますが、私はご縁のある霊獣と行くことが多いです。
今回同行するのは、銀龍のダツ様。
ダツ様と共に、フォーカス26へ。
屋外で、太陽が出ている昼間でした。
私はゴツゴツとした岩の上を歩いているようです。
広大な土地で、赤い岩肌が見えます。
そこで暮らしているのは「ネイティブ・アメリカン」の方々のような印象です。
フォーカス26の空間の中で、地道に日々の生活を送っているような感覚を受けました。
その空間全体にエネルギーを流した後、ダツ様にそこの人達をリトリーバルしてもらいました。
そうすると、空間が狭まった感覚がありました。
まだ残っている空間全体にエネルギーを流し、再びダツ様がリトリーバル。
数回繰り返し、終了となりました。
C1[3次元]へ帰還し、以上が報告です
ルーシーダットン×森林セラピー×スピリチュアル
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