今日はスピリチュアルな話。
「フォーカス24でのリトリーバル」の依頼が、高次元の存在からきました。
ヘミシンクやブルース・モーエンメゾットで使われる「フォーカス」。
私はヘミシンクはやったことなくて、ブルース・モーエン氏の著書を読んで実践した程度です。
ざっくりと説明しますが、興味がある方はご自身で調べてみてください。
フォーカス24は、“信念体系領域”と呼ばれる世界。
“輪廻の中継地点”とされるフォーカス27に行けておらず、独自の信念により作り出された領域。
リトリーバル[レトリーバル]は、フォーカス27に導くこと。
私はリトリーバルを久々にやるので、やり方を忘れかけていました…![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/035.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/035.png)
とはいえ、やり方に正解があるわけではなく、リトリーバルができればOKなので、結果的に今の私のやり方でリトリーバルできました。
私一人でリトリーバルに行くこともありますが、チャネリングで確認すると霊獣[聖獣]を1体連れていく指示がありました。
ブルース・モーエン氏の著書ではヘルパーが出てきますが、私はご縁のある霊獣と行くことが多いです。
今回同行するのは、河童の霊獣様で、名前はカイル。
私が普段イメージする2足歩行の河童ではなくて、昔描かれた四つ足歩行の河童の方が近い感じ。
でも、なんだかピンとこなくて、カイルのエネルギー体が青く見えるので、青いエネルギー体そのものを知覚しています。
カイルと共に、フォーカス24へ。
炭鉱の地下らしき場所へ来ました。
外は昼間なのに、地下なので薄暗いです。
しばらく先へ進むと、少し広めの空間へ到着。
奴隷と思われる男の人達が、過酷な肉体労働をさせられています。
さっそく、その空間全体にエネルギーを流した後、カイルにその空間にいた人達をリトリーバルしてもらいました。
さらに先へ進むと、今度は女性達がいる空間。
こちらも同じようにリトリーバル。
次は、子供たちがいる空間もリトリーバル。
上の階に上がると、奴隷ではないけれど、つらい仕事をさせられている人達がいる空間。
こちらもリトリーバル。
別の建物には、貴族や支配階級と思われる人達がいました。
建物全体に対し、リトリーバル。
最後は、この空間全体に範囲を広げて、リトリーバル。
それで終了のようなので、C1[3次元]へ帰還。
久しぶりのリトリーバルのざっくりとした体験談でした