東ちづるさん×信田さよ子さん 公開記念トークショー!
『光のほうへ』の公開記念トークショーの開催が決定しました!
女優の東ちづるさんと臨床心理士の信田さよ子さんを
ゲストに迎え、映画『光のほうへ』について語って頂きます。
女優、情報番組のコメンテーター、ラジオのパーソナリティ―と
幅広くご活躍の東ちづるさんは、アルコール依存症だった父親の存在、
自身がアダルトチルドレンであることを認め、
カウセリング経験をまとめた著書も出版されています。
臨床心理士の信田さよ子さんは
原宿カウンセリングセンターの所長を務め、
カウセリングの現場に立つ傍ら、
多くの著書の出版、講演会などで活躍されています。
ブログもされていますので、ぜひ。
http://www.hcc-web.co.jp/blog/
イベントの詳細です。
テーマ:「負の社会遺産、そこから光をみつけて」
6月10日(金)19:10回上映後(予告篇ナシ)
場所:シネスイッチ銀座
http://www.cineswitch.com/
登壇予定:東ちづるさん(女優)×信田さよ子さん(臨床心理士・原宿カウンセリングセンター所長)
『光のほうへ』で描かれる、断ち切れず親から子へと受け継がれてしまう「負の社会遺産」
親の代からの負の連鎖である「アダルト・チルドレン」、「依存症」、「トラウマ」、 「共依存」などの
心の病についてと、それらの問題と密接に関わる、社会福祉、教育についてお話をお伺いします。
ちなみに・・・・
シネスイッチ銀座は毎週金曜日レディースデーで¥900円でご覧頂けます!
ぜひ、この貴重な機会に劇場へお越し下さい。
女優の東ちづるさんと臨床心理士の信田さよ子さんを
ゲストに迎え、映画『光のほうへ』について語って頂きます。
女優、情報番組のコメンテーター、ラジオのパーソナリティ―と
幅広くご活躍の東ちづるさんは、アルコール依存症だった父親の存在、
自身がアダルトチルドレンであることを認め、
カウセリング経験をまとめた著書も出版されています。
臨床心理士の信田さよ子さんは
原宿カウンセリングセンターの所長を務め、
カウセリングの現場に立つ傍ら、
多くの著書の出版、講演会などで活躍されています。
ブログもされていますので、ぜひ。
http://www.hcc-web.co.jp/blog/
イベントの詳細です。
テーマ:「負の社会遺産、そこから光をみつけて」
6月10日(金)19:10回上映後(予告篇ナシ)
場所:シネスイッチ銀座
http://www.cineswitch.com/
登壇予定:東ちづるさん(女優)×信田さよ子さん(臨床心理士・原宿カウンセリングセンター所長)
『光のほうへ』で描かれる、断ち切れず親から子へと受け継がれてしまう「負の社会遺産」
親の代からの負の連鎖である「アダルト・チルドレン」、「依存症」、「トラウマ」、 「共依存」などの
心の病についてと、それらの問題と密接に関わる、社会福祉、教育についてお話をお伺いします。
ちなみに・・・・
シネスイッチ銀座は毎週金曜日レディースデーで¥900円でご覧頂けます!
ぜひ、この貴重な機会に劇場へお越し下さい。
新着コメント!
ジャズシンガーの綾戸智恵さんからコメント届きました。
人の心は世界みな一緒や。なんぼ社会福祉が整った国でも落とし穴はある。
ニックは多くを失ったけど小さな命の光だけはずっと消えずにいた。
そしてその命にまた出会った時生きる力は戻った。その名はマーティン。
人に必要な物はキズナ。共にすこし引き合う心とちゃうか。
―綾戸智恵(ジャズシンガー)
人の心は世界みな一緒や。なんぼ社会福祉が整った国でも落とし穴はある。
ニックは多くを失ったけど小さな命の光だけはずっと消えずにいた。
そしてその命にまた出会った時生きる力は戻った。その名はマーティン。
人に必要な物はキズナ。共にすこし引き合う心とちゃうか。
―綾戸智恵(ジャズシンガー)
コメントがさらに続々と到着!
TVのコメンテーターとしても活躍される大宅映子さん、
精神科医の斎藤学さん、
写真家として、そして映画監督も務められる若木信吾さんより
コメント届きました!
役者一人ひとりの存在感に引き込まれました。
特に兄の、すさんだ中でも持ち続ける純愛と
子供に対する愛情に“光”を見出しましたが、あなたは?
―大宅映子(評論家)
「社会福祉の先進国」デンマークにもアルコール・薬物依存問題はある。
この問題に伴う「負の家族遺産」の世代間連鎖はどこの社会も変わらない。
この映画は荒涼とした現実の中に世代間連鎖を断つための光を見つけようとしている。
―斎藤学(精神科医・家族機能研究所代表)
不条理な世界に生まれ、負のスパイラルに陥っても、
弱きものに対する優しさに溢れているから
この人たちは鬼にならずにいられるのだと思う。
―若木信吾(写真家)
精神科医の斎藤学さん、
写真家として、そして映画監督も務められる若木信吾さんより
コメント届きました!
役者一人ひとりの存在感に引き込まれました。
特に兄の、すさんだ中でも持ち続ける純愛と
子供に対する愛情に“光”を見出しましたが、あなたは?
―大宅映子(評論家)
「社会福祉の先進国」デンマークにもアルコール・薬物依存問題はある。
この問題に伴う「負の家族遺産」の世代間連鎖はどこの社会も変わらない。
この映画は荒涼とした現実の中に世代間連鎖を断つための光を見つけようとしている。
―斎藤学(精神科医・家族機能研究所代表)
不条理な世界に生まれ、負のスパイラルに陥っても、
弱きものに対する優しさに溢れているから
この人たちは鬼にならずにいられるのだと思う。
―若木信吾(写真家)