光が在った

それは、あらゆるものを生み出した

人 神 宇宙 動物 植物 自然

全てである

人は光から生まれ出たもの

そして、光に還るのだ

闇はない

それは、作られたもの

人の心から生まれ出たもの

己の闇をなくすのは自身なのだ

闇があれば、その集合体に引き寄せられたものの末路である

己自身から生まれ、闇に呑み込まれる

その為に人は恐れを抱く、闇に

内なる闇に内包されぬよう防御する、あえぐ

そして、苦しみの底へ堕ちるのだ

人の子よ、己が闇に光を照らせ

光は闇を内包する

内包され一つとなる

光に満たされた時、魂は浮上する

そして、我らに近づくのだ

人の子よ、己が内に問いかけよ

恐るるものは何か

光を失うことが最も恐れるものである

闇が拡大すれば、光は失われる

光と共にあれ


ゼウス いつも共に