ご覧いただき有難うございます、スタッフの高見です
先日、「ネパール料理」と旗の出ているところでカレーをいただいてきたのですが、こういったお店に行くとランチセット等でカレーが2〜3種類出てきたりしますよね
こういったお店さんはカレーの作り分けをされてる際は、何かベースとなるものを、オーダーを受けてから作り分けをされているんでしょうか…。
知り合いと「一ヶ月だけで良いから中で働いてみたいよね笑」なんて事を言いながら、おかわり自由のナンでお腹をパンパンに膨らませていた休日を過ごしていました
さて、本日は新入荷の日本酒のご紹介です。
まだネットで調べても全然検索に引っかからない真新しい商品になりますので、要チェックですよ
“日本人のDNA”をよびおこさせる

■使用米:里海米 朝日米
■精米歩合:50%
■アルコール度数: 16%
■容量: 720ml
■店頭販売価格:【 720 ml 】・・・ \1,925(税込)
新緑を思わす、爽やかで清々しい香り。
味わいは、ラ・フランスのような瑞々しくもジューシーな旨味が特徴的となっております。
後味のキレも良く、スイスイと飲める大吟醸です。

1913年に嘉美心酒造は、初代・藤井長十郎氏により岡山県の寄島町に創業されました。
嘉美心酒造は戦後に急速に普及した「三倍増醸法」による甘口酒(いわゆる「三増酒」)の路線とは一線を画し、「米旨口」を追求する信念を曲げることはありませんでした。

その「品質を売る蔵」としての一貫した姿勢は現在も脈々と受け継がれています。
現在は5代目 藤井進彦氏の代となり、2013年に創業100周年を迎えた蔵になります。
嘉美心酒造では新たな100年の歴史の創造に向けて、伝統の嘉美心の味わいを残しながら、新しい技術を取り入れることで連綿と受け継いできた「米旨口」の新たな可能性を今も変わらず模索し続けられています。

かつて“東の亀ノ尾、西の朝日”と讃えられたほど力のある酒米。
ただ背丈が高くなりやすい為、倒伏しやすいことやモミが落ちやすいなどの理由で
近年では生産者が激減し「幻のお米」とも呼ばれています。
《ササニシキ》や《コシヒカリ》の先祖にもあたり、食べて美味しく寿司にして絶品。しかし、デリケートな米であるため、吸水や麹造りなど、酒造りには繊細な技が要求される。
そんな「朝日米」ですが、最近酒米としても注目が集まっています。
粒が大きくて精米がしやすいだけでなく、お酒にするとキレがよく、透明感のあるお酒になりやすいという特徴もあります。

里海米(さとうみまい)は、瀬戸内海で育った牡蠣(貝)の殻に含まれる豊かなミネラル成分を田んぼに入れて土づくりをし、育てたお米です。
『 山と海は、いのちでつながっている 』
最近では常識となってきましたが、山のミネラルが川を伝って海に流れ出し牡蠣を育てると言われています。「その牡蠣殻を田んぼに返すことでお米を元気に育てよう」、「牡蠣殻を土づくりに使うことで豊かな里山と里海の環境を守ることに繋げよう」というのが、この『里海米』の取り組みです。
〒669 - 3311
兵庫県丹波市柏原町母坪 345
TEL➡️0795-73-0968
FAX➡️0795-73-0252
営業時間➡️9:00〜20:00
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〒669-2325
兵庫県篠山市二階町40-1
TEL / FAX ➡️0795-06-4639
営業時間➡️10:00〜18:00
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先日、「ネパール料理」と旗の出ているところでカレーをいただいてきたのですが、こういったお店に行くとランチセット等でカレーが2〜3種類出てきたりしますよね

こういったお店さんはカレーの作り分けをされてる際は、何かベースとなるものを、オーダーを受けてから作り分けをされているんでしょうか…。
知り合いと「一ヶ月だけで良いから中で働いてみたいよね笑」なんて事を言いながら、おかわり自由のナンでお腹をパンパンに膨らませていた休日を過ごしていました

さて、本日は新入荷の日本酒のご紹介です。
まだネットで調べても全然検索に引っかからない真新しい商品になりますので、要チェックですよ

“日本人のDNA”をよびおこさせる
「旨口酒」を目指した酒造り

嘉美心 里海米 朝日米 純米大吟醸
■使用米:里海米 朝日米
■精米歩合:50%
■アルコール度数: 16%
■容量: 720ml
■店頭販売価格:【 720 ml 】・・・ \1,925(税込)
新緑を思わす、爽やかで清々しい香り。
味わいは、ラ・フランスのような瑞々しくもジューシーな旨味が特徴的となっております。
後味のキレも良く、スイスイと飲める大吟醸です。
岡山県 浅口市に蔵を構える 「 嘉美心酒造 」

1913年に嘉美心酒造は、初代・藤井長十郎氏により岡山県の寄島町に創業されました。
嘉美心酒造は戦後に急速に普及した「三倍増醸法」による甘口酒(いわゆる「三増酒」)の路線とは一線を画し、「米旨口」を追求する信念を曲げることはありませんでした。

その「品質を売る蔵」としての一貫した姿勢は現在も脈々と受け継がれています。
現在は5代目 藤井進彦氏の代となり、2013年に創業100周年を迎えた蔵になります。
嘉美心酒造では新たな100年の歴史の創造に向けて、伝統の嘉美心の味わいを残しながら、新しい技術を取り入れることで連綿と受け継いできた「米旨口」の新たな可能性を今も変わらず模索し続けられています。
酒米 「 朝日米 」

かつて“東の亀ノ尾、西の朝日”と讃えられたほど力のある酒米。
ただ背丈が高くなりやすい為、倒伏しやすいことやモミが落ちやすいなどの理由で
近年では生産者が激減し「幻のお米」とも呼ばれています。
《ササニシキ》や《コシヒカリ》の先祖にもあたり、食べて美味しく寿司にして絶品。しかし、デリケートな米であるため、吸水や麹造りなど、酒造りには繊細な技が要求される。
そんな「朝日米」ですが、最近酒米としても注目が集まっています。
粒が大きくて精米がしやすいだけでなく、お酒にするとキレがよく、透明感のあるお酒になりやすいという特徴もあります。
酒米 「 里海米 」

里海米(さとうみまい)は、瀬戸内海で育った牡蠣(貝)の殻に含まれる豊かなミネラル成分を田んぼに入れて土づくりをし、育てたお米です。
『 山と海は、いのちでつながっている 』
最近では常識となってきましたが、山のミネラルが川を伝って海に流れ出し牡蠣を育てると言われています。「その牡蠣殻を田んぼに返すことでお米を元気に育てよう」、「牡蠣殻を土づくりに使うことで豊かな里山と里海の環境を守ることに繋げよう」というのが、この『里海米』の取り組みです。
【本店 リカーランドひかみや】
〒669 - 3311
兵庫県丹波市柏原町母坪 345
TEL➡️0795-73-0968
FAX➡️0795-73-0252
営業時間➡️9:00〜20:00
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【篠山店 葡萄屋晴治郎】
〒669-2325
兵庫県篠山市二階町40-1
TEL / FAX ➡️0795-06-4639
営業時間➡️10:00〜18:00
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