こんにちは!ひかみやスタッフ西垣です。


先日は花見をしてきました♪

昼間に見る桜もいいですが、夜にライトアップされた桜も風情があっていいものですね♪

夜桜の下でお弁当を食べる...。

久しぶりにピクニック気分で楽しかったです。


そんな私は、趣味でもあります一眼レフを使っての写真撮影に夢中でした♪

構図を変えて一枚、設定を変えて一枚と、バシバシとシャッターを切って自分の納得できる写真が撮れたのでよかったなと思っています。


満開だった桜も、今日は雨、それも大雨。。。

配達しながら見ていますが、一気に散ってますね。


それも季節が移り変わるので仕方ないことなのですが、なんだか寂しい気持ちもあります。


今日は、雨にまつわる名前がついたお酒を紹介したいと思います!



晴れた日には田畑を耕し、雨の日には家で読書すること。

晴れた日は外で活動し、雨の日は中にて活動する人間本来の姿を示す。

悠々自適の生活を送ること。


『晴耕雨読』という四字熟語ですね。

こんな雨の日は中で濡れないようにしたいですが、雨だろうが嵐が来ようが、配達は頑張っていますのでよろしくお願いします!


ということで本日紹介する商品はコチラ!!!


佐多宗二商店

       晴耕雨読 原酒  37度 720ml

                               価格は店頭にてお確かめください。




使われている原料芋は、南薩頴娃町の契約農家が栽培した黄金千貫で、仕込み水は敷地内から汲み上げる上質の地下天然水を使用してあります。

常圧蒸留したままの原酒を一年間貯蔵熟成させた後に、そのまま無濾過で瓶詰めしてあります。


ボトルのデザインといい金具のキャップといいレトロな感じが出ていて非常にカッコイイですね!

原酒という事でアルコール度数も37度ありますが、後口はさっぱりしていて、37度とは感じさせない焼酎となっています。



これ以外にも当店には珍しいお酒を多数取り揃えておりますので、お近くにお越しの際は是非立ち寄ってみて下さい♪

それではまた来週の更新をお楽しみに~♪