どうも、ひかみや矢持です。
いよいよ、サッカーW杯ベスト8が出揃いました!
順当といえばそうなのかもしれませんが、
やはり、決勝トーナメントは見応えある試合ばかり。
日本の予選は何カップだったのか・・・
と思ってしまうほどレベルの高いゲームが繰り広げられ、
これぞW杯!これが世界のサッカー!
そういえばW杯直前、
コスタリカに快勝してた日本でしたが、
本番始まれば、日本はグループリーグ最下位で敗退、
コスタリカは死のグループを1位通過でベスト8まで進出!
強いチームが勝つのではなく、勝ったチームが強い、
まさにそんな結果でした。
・・・とはいえ、
準々決勝からはビッグカード目白押しなので、
まだまだ寝不足が続きそうです。
さて、こんな暑い日になんですが、
超極甘の逸品をご紹介したいと思います。
先日、店頭ワイン試飲会でも大好評だったこちら!
アルベアル ペドロヒメネス 1927
アルベアルは1729年にスペインのモンテーリャに
設立されたスペインで最も古い家族経営のワイナリーです。
DOモンティーリャの、ルエドスと呼ばれる砂質の暗い色の土壌で
育ったペドロヒメネスという葡萄を100%使用。
残糖度を上げるために、アルコールを添加し、
発酵を止め、1927年から継ぎ足し、続いてきた
秘伝のソレラ方式で伝統的な熟成を行っています。
スペイン国内の有力ワインガイドである
「ペニン・ガイド」では90ptの高得点を獲得!
1927年から継ぎ足す秘伝の甘口!!
ペドロヒメネスの凄さを体感してください!!
さらに・・・
アルベアル ペドロヒメネス アニャーダ2011
もごく少量あります。
1壺(ティナハ)分のみの超限定生産品。
アニャーダ(収穫年)という名のとおり、その年のブドウのみ使用。
干しブドウ状態になるまで、しっかりと天日干ししたあと、
伝統的な800Lの壺(ティナハ)で18ヶ月熟成!!
二度と手に入りません!!