どうも、ひかみや矢持です。





さぁ、今日から『スパークリング特集』はお休みにしてと
















・・・先ほどヤフーニュースで気になる記事を発見目




「ソフィア・コッポラ監督が挙式」


奥丹波の田舎酒屋より

・・・てなわけで、今日もやっぱり『スパークリング特集』でいくことにします。

そうソフィア・コッポラといえばコチラのスパークリングワイン!


奥丹波の田舎酒屋より

フランシス・コッポラ ソフィア

ブラン・ド・ブラン 1999


愛情の祝福から生まれたワイン『ソフィア』は、父親で映画監督のフランシス・コッポラが自由奔放かつ魅力的な魅力を持つ娘ソフィアに結婚のお祝いに送ったワインギフトです。

このワインを造るに際し、娘ソフィアが父にお願いをしたそうです。

「味わいはシャンパンのようで、しかしシャンパンほどガスっぽくなく、価格もお手頃のワインで!」と

そんな娘の思いと、父の思いが詰まったワインは、ただの若々しく生き生きとしたものではなく、世界中の女性のライフスタイルやスピリットに捧げられた画期的でスタイリッシュなワインです。

「1999」のヴィンテージでお気づきだと思いますが・・・そういうことですね。

1999年の結婚を祝った時のものです。しかし、この素晴らしいワインは1999年があったからこそ生まれたものなのは間違いない。

美味しいワインありがとうございます。そしてご結婚おめでとうございます。

それでは失礼します。