どうも、ひかみや矢持です。
昨日とは変わって今日はどんより曇り空の日曜日。
梅雨らしいといえば、らしいのですが・・・なんかスッキリしたいもんですね。
梅雨の語源のひとつで、「梅の実が熟す頃に雨が降るから」という説があります。
まさに梅雨=梅のシーズン!そんなシーズンにピッタリの梅を使ったお酒をご紹介します。
京都の丹波ワインさんが造るコチラ!
(京都青谷産スパークリング梅ワイン)
※JapanWineChallenge2010 銅賞受賞
※醸造本数3000本
750ml/甘口 1,680円
京都青谷の城州白梅を100%使用しています。
去年、当店で行った丹波ワイン会の際、食前酒でご提供させて頂き大好評を得たスパークリングワインです!
梅を原料としながらも、まるで寒冷地のドイツワインを思わせる高貴な味わい。青梅の豊かなアロマと若草のようなすがすがしいニュアンス。ミネラルの風味を感じ、軽快な酸味とボディを備えています。
白身魚のムニエルや白味噌漬けなどと合わせて、スッキリ頂ける1本です。