どうも、ひかみや矢持です。




今日は何の日でしょうか・・・?




特に意味もないですが、6月21日の「21」にちなんで、



21年のウィスキーをご案内してみます。


奥丹波の田舎酒屋より

写真左から

ニッカ・竹鶴21年 ピュアモルト

700ml/43度 9,280


奥丹波の田舎酒屋より

2011年ワールド・ウィスキー・アワードにて「ブレンデッドモルトウイスキー部門」で史上初の快挙!こちらの竹鶴21年が3年連続4度目の栄誉に輝きました!まさに世界に誇るジャパニーズ・ウィスキー!!

21年熟成ならではの味わい深いコクとバランスの良さが特徴。


ノックデュー21年

700ml/57.5度 12,390

1894年にDCL社(現在のディアジオ社の前身)が建てた蒸留所。リッチでフルーティー。素晴らしい風味と余韻を持っている1本。



グレングラント21年 ゴールドミッショシリーズ

700ml/57.9度 12,180

このシリーズは、マーレイ・マクダビッド社が出資しているブルイックラディ蒸留所がボトリング。本格派ウィスキー!



マッカラン21年 ファインオーク

700ml/43度 26,800

なかなか日本ではレアな1本!シェリー樽原酒とバーボン樽原酒をバッティング。濃厚なコクトとまろやかな味わい。



バランタイン21年 ファインオーク

700ml/43度 7,800

最低21年以上の熟成されたウイスキーが織り成す珠玉のブレンド。長い熟成を経て得られるまろやかで深いコクは、まさにコニッサーを唸らせるにふさわしい逸品です。

以上で失礼します。