米ドル・円動向
先日の相場は151.7円台で小動きスタート。
日経平均が寄り付き後に上昇&ゴトー日にもかかわらず9時頃から売りに押されていき、仲値通過後に売りが加速すると12時頃に151円まで下落。
151円で下げ渋ると14時頃に151.28円まで値を戻すも、15時に売りが再燃すると150.89円まで下落。
売りは続かずすぐに151円台を回復すると、欧州入り後はもみ合いながら水準を上げていき、22時頃に151.74円まで上昇。
NYダウが始まると売りに押されていき、24時30分過ぎに151.04円まで下落。
151円で下げ渋ると小幅にもみ合い、151.1円付近で戻ってきました。
取引結果ですが、7回、+2万となりました。
前日に続いて東京時間の値動きは良かったものの、リズムに乗れず利益を伸ばすことが出来ませんでした。
本日の相場は米ドル・円動向に注目。
自民と維新が接近し、高市首相の実現の確率が高まった事と、日経平均が堅調に推移しているにもかかわらず、米中対立でドル売りが優勢となっている事に加え、何故か円も買われ気味であることからドル円は売りに押される展開が続いています。
本日も先週のドル円大幅上昇の反動が続くのか、米ドル・円動向を中心に眺めながら柔軟に対応したいと思います。
日経平均が寄り付き後に上昇&ゴトー日にもかかわらず9時頃から売りに押されていき、仲値通過後に売りが加速すると12時頃に151円まで下落。
151円で下げ渋ると14時頃に151.28円まで値を戻すも、15時に売りが再燃すると150.89円まで下落。
売りは続かずすぐに151円台を回復すると、欧州入り後はもみ合いながら水準を上げていき、22時頃に151.74円まで上昇。
NYダウが始まると売りに押されていき、24時30分過ぎに151.04円まで下落。
151円で下げ渋ると小幅にもみ合い、151.1円付近で戻ってきました。
取引結果ですが、7回、+2万となりました。
前日に続いて東京時間の値動きは良かったものの、リズムに乗れず利益を伸ばすことが出来ませんでした。
本日の相場は米ドル・円動向に注目。
自民と維新が接近し、高市首相の実現の確率が高まった事と、日経平均が堅調に推移しているにもかかわらず、米中対立でドル売りが優勢となっている事に加え、何故か円も買われ気味であることからドル円は売りに押される展開が続いています。
本日も先週のドル円大幅上昇の反動が続くのか、米ドル・円動向を中心に眺めながら柔軟に対応したいと思います。