12月中旬に差し掛かる気候とは
思えないワシャチ地方
昼間は何と22℃でした
やはり暖かい日が良いですね
寒いと何もする気が
しませんから
小春日和に
カメさんもご機嫌な様子
でも一応
ヒーター2基と暖突さんは
稼働させてオリマス
サーモスタットは
カメさんが水槽周りを歩いた時に
センサーのコードに引っかかって
センサーを水槽外に引っ張り上げた
ことがあって水槽の水温が35℃以上
と思われる水温まで上がったみたいで
寒い朝に水槽の外に出て
固まっておりました
やはりサーモスタットは
センサーを水槽の中から
出ないように
気をつけないといけないなと
実感しました
🐢『アータ
話が長すぎると
アータのブログ更新、
久しぶりっちゃけん
早よワシャチの勇姿ば
見せちゃらんね』
🐢『アップも良かね』
🐢『暖かいけん
上機嫌たい』
去る11月30日
平日だったので早退して
商業施設「MARK is(マークイズ)」に
駆けつけました
すぐ北隣には
ツインタワーマンション
Fukuoka PayPayドーム球場⚾️
と
EZO(イーゾ)Fukuoka
北西には
ヒルトンホテル
中央奥には
福岡タワー🗼の先端部分が
見えますね
そのような場所にある
ライブハウス
「Zepp Fukuoka」
二階指定席に座る
VIPファンが先に
入場しておりました
一般チケット🎫のワシャチは
しかも400番付近😭
写真右端から奥の階段の更に下まで
並びに歩いていきました
19:00開演だったのですが
かなりギリギリに中に
入ることができました
もちろんオールスタンディング
19:00少し過ぎに開演
ディルらしい
グロい映像が
ステージのスクリーンに
めくるめく映し出されてオリマス
今回ディルは2回目
PVなども沢山見てきたので
ある程度のグロい映像には
慣れてはオリマスが
やはりグロい
ディルらしいといえば
ディルらしい
やはり観客のワシャチにとっても
ディルのライブは特別
今回も緊張しておりました
これは前回
2022年6月23日
やはり同じ会場で開催された
ワシャチにとっての「初ディル」
他のコンサートとは違う
圧倒的な京さんのガチなパフォーマンスとパワー
メジャーなコンサートとは違う
張り詰めたライブ
一瞬で「虜(とりこ)」になりました
これまで主に洋楽一辺倒だったワシャチでさえ
3年間飽きることなく
聴き続けていられる
「物足りない」というライブの真反対に立つ
まさに「物足りる」
ワシャチにとって欠くことのできないバンドです
openingでは
スクリーンのグロい映像の後ろに
album「Phalaris」から
「御伽(おとぎ)」を演奏するbandが
透けて見え出し、曲の中盤からは
スクリーンが完全に上がって
盛り上がりは最高潮に。
メンバー紹介はもとよりMCも
一斎無く
疾走することちょうど2時間
他のコンサートよりはかなり
短いですがスパッと終わり、
やはりかっこよかったー
2曲目は何と「咀嚼(そしゃく)」
9曲目ではこちらも代表曲の
「輪郭(輪郭)」
何とも不気味で
夢に出てきそうな映像が流れる
「The World of Mercy」
ワシャチの好きな
「落ちたことのある空」
前回opening曲の
album「Phalaris」から
約10分の名曲
「Shadenfreude」
album「Phalaris」から
ワシャチの好きな
「13」
endingは
「Phalaris」Final Tourにふさわしい
「カムイ」
次のアルバムの発表が
待ち遠しいです😽
🐢『アータ
あまりアータの自己満足な
長ったらしか話にゃ
皆様、ついて来んばい
たいがいぶりにせにゃ』
『カメさん
寝ぼけとーっちゃないと?』
🐢『アホな
ワシャチを誰と思っとーと
爬虫類は夜行性って
アホなアータでん知っとろーもん』
🐢『闇の世界も
知っとるっちゃけんね
アータみたいに「のほほん」って
生きとらんっちゃけん』
🐢『みなさんが
ワシャチの勇姿ば見たいっちゃけん。
サボっとらんで
ブログ
更新せないかんよ
アータなんか
あした死ぬかもしれんやろ
後悔先にたつことのないようにせなよ』
ということで
また次回まで👋