大学を卒業しますが、教習所は果たして卒業出来るのか。 | ひじきの海藻日記

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のんびり自由に不定期更新。ようこそ。

おはようございます。ひじきです。
しばらく更新をしていませんでした。
前の記事を読んだら、まだ卒業公演の稽古も
始まっていない春の始まりで
なんだか、自分の文章を読んで「一年間お疲れ様、わたし。これからも精進しようね。」という
微笑ましい気持ちになりました。
そういえば、演劇関係の就職先も決まり
春からも役者を続けていきます。
この一年間は遊びながらも、やることはやりながらも、卒業公演に全てをかけた一年間になりました。
先月その卒業公演も終わり、卒業展も終わり、
わたしは今自動車運転免許をとりに自動車合宿に参加しています。
演劇や大学とは全く違う世界ですが
その中でも通ずるものもあり、毎日学びの多い日々を送っています。
わたしは筆記は大丈夫だけれど、乗車が厳しいタイプの教習生で言葉選ばずに言えば下手くそで路上に出るのにもなかなか自信を持てません。ひっそりと悔し泣きをすることもしばしば。
知識と実践の間を埋めるのに必死でいます。
そうは言っても、知識も並です。
わたしが高校生のときは座学なんて大嫌いで
将来何になるのだろうと思っていましたが色んなことに役に立ってますね。
もっと勉強できるときに勉強すれば良かったなとも思います。ですから、自動車運転免許の学科では
授業を聞くのが、覚えるのが楽しいとなっているのは自分としても嬉しいことです。

今日は仮免許取得の為の試験があるので
とても緊張しています。
緊張ほぐすため、何故かこの文章を書いているのです。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
この間にもわたしは落ち着く事ができました。
さあ、未来のわたしはこの記事を読んでどう思うのかな。ここ数年は未来の自分へのお手紙のようにこのブログを使っています。