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色彩治療担当の聖です。
🍀🍀🍀
先週後半は、インフルエンザが保育園で流行っていると、あちこちの地域のお母さま方から声を聞きました。
昨年は9月頃から流行りだして、今年はこんなに暖かくなっても未だに流行っているなんて、、、何かおかしくないですか??
先般は、85歳のKさん(女性)が、4年ぶりにご来院くださいましたが、昨年11月11日にインフルエンザの予防接種を打たれて、その夜に、40℃の高熱が出て震えがでてきたので、救急で病院へ。
そして翌日には、初めて帯状疱疹が出てきたとのこと。その痛みがとれることなく続き、4か月経った今でも毎週ブロック注射をしていると、、、。
ふと、当院のことを思い出しご来院くださったのでした。(ヘルペスと分かっている場合は、予約を優先しております)
そして、診ていくと、背中にまだヘルペスの反応があり、これを治さなければ痛みは取れることないことを伝えました。
ヘルペス痕ここにまだウィルスが残存(写真は全て掲載許可をとっています)
それにしましても、こんな話今まで聞いたことがありません💦何が起こっているのか??因みにKさんはコロナ枠は3回接種しております。
ということは、東京理科大学の村上康文名誉教授がおっしゃられていたことが考えられますね。振り返ってみましょう。
https://twitter.com/yamajitoru/status/1663106423050625024
PCから投稿したら直接動画をアップできました。
— 山路 徹 Toru YAMAJI (@yamajitoru) 2023年5月29日
接種するか否か、判断材料にして頂ければ幸いです。
免疫学者の警鐘 PART2 「新型コロナワクチンのメカニズムとは」東京理科大学 村上康文名誉教授が解説、その問題点に迫る #新型コロナワクチン #ワクチン後遺症 #接種後死亡… pic.twitter.com/LDBGA3md1a
免疫学者の警鐘から抜粋
スパイク遺伝子を体内の細胞に注入すると、あたかもその細胞はウィルスが入った細胞とみられて免疫系に攻撃される。
(本来)方々の細胞が殺されるんです。しかし、そういう現象が起きなかった。不思議だと思って調べてみると、免疫抑制が起きている。
二つの免疫のうち、ワクチンは一つだけ誘導する。抗体だけはたくさん作るが、もうひとつの細胞性免疫は抑える。
(接種すると)1種類の抗体は山のように作られるが、本来の自然感染では、両方の免疫が形成されるが、それが1個しかできない。
この二つの免疫のひとつ(細胞性免疫)は、非常に重要な働きがある。
ウィルスの感染を抑えることや、日々生まれる癌細胞を抑えられなくなってしまうので、打てば打つほど免疫が抑制されて、癌ができやすくなる。
同時にウィルスも増えてしまうので、眠っていたウィルスが増えて帯状疱疹になる。
以上抜粋終わり。
はっきり言われていますね。
それが、コロナ枠でなくともインフルエンザ枠でも同じということなんですね。
癌が増えてきていることは、今に始まったことではないと思われるかもしれませんが、ワクチン接種後に超過死亡率が高い癌は
卵巣がん、白血病、前立腺がん、口唇・口腔・咽頭がん・膵臓がん
であったと!!
こちらもご参考まで。
https://x.com/Papa_Cocoa_Milk/status/1777480266627637516
これからも今ある身体を回復、維持して未来に希望が持てる身体作りの応援をしていきます✨️
むらまつ東洋医学治療院 💓https://muramatsu.xtr.jp