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色彩治療担当の聖です。
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１月２８日に公開された日本を代表するスペシャリストの先生方と海外から２名のｍRNAワクチン解析の研究者によるオンラインシンポジウムはDNA汚染問題やレプリコンワクチンの危険性をあらゆる角度から提起したとても深い内容のものでした。
お時間のある時に是非ひとつひとつ観ていただきたいのでこちらをご覧くださればと思います。文字おこしもされている上に、ふう子さんの解説つきで、わかりやすく工夫されている点が素晴らしいです。
https://note.com/yukiharu2020/n/n195920ca572d
私は全体を通して印象に残ったのは、荒川央先生が、ワクチンが進められている状況に対して「僕は諦めてないですよ。ひっくり返しますよ」とおっしゃられていた点。ここに出演された先生方皆さんがそう思っているにちがいないと思うのですが、こうした思いを持って研究されている先生方が日本人としておられることは本当に心強いことです。
そして、同じく荒川先生がレプリコンワクチンの危険性を危惧する中でおっしゃられたこと。
「もし解毒方法があるとしたら、分子遺伝子学とか、細胞生物学とか、そういう常識を超えたものだと思いますね。個体レベルで、入ったもの（遺伝子）を通り除くのって、すっごい難しいんですよ。僕も知りたいんですよ。加藤先生の答え。でも、分からないですね。こういうのを取り除く特効薬みたいなものはね。あるはずがない、とは思わないですけどね。普通の遺伝子を扱っている研究者の常識を超えた範囲だと思いますね。」
凄い先生ですね。今の科学の限界を知ってそれを超えた世界に答えがあると見据えておられるのですから、、、。
向こうはナノの世界における宇宙テクノロジーを使って、ワクチンのみならず、食から水から空から、あらゆる手段を使って仕掛けてきています。それに対抗する手段は、もう３次元における世界だけでは排除できないレベルであることをしらなければなりません。つまり、これは量子力学の世界で駆使しなければ解決できないことを意味します。さて、どうするか？？
今それを模索して実験もしている最中です。ちょうどそんな時に解決できそうなことをされている方にもお出逢いできました。
研究には余念がありません。時間も限られていますが、早く確立しなければまた次の大きな波がきてしまいます。
生粋の日本人の身魂を守るために、今できることは祈りですね。皆で意識を合わせてまいりましょう。
まずは生かされていることに感謝をして、自分の存在を守ってくださっている氏神さまに感謝していきます。そして、そこからはご縁ある神社仏閣でよいかと思われますが、できるだけ日本に点在する光ある神社に心を合わせて日本の新生を祈りましょう。（光ある神社は自分の感覚ですっと気が通るところが良いですね。またおいおいお伝えしていきます）
これからも今ある身体を回復、維持して未来に希望が持てる身体作りの応援をしていきます✨️
むらまつ東洋医学治療院 💓http::muramatsu.xtr.
