ブログのご訪問ありがとうございます。

 

色彩治療担当の聖です。

 

 

25日木曜日は雪に埋もれてましたが、翌日には道もスムーズで三重から鈴鹿峠を越えて来られる方もご来院できホッとしました。

 

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さて、前回、佐々木みのり先生がイベルメクチンを処方された結果をご紹介されていましたね。

 

2022年1月から2023年8月までの患者数293人、11373錠処方に対して

 

予防的内服で感染しなかった人は71%

 

コロナ治療で著効・有効は83%

 

後遺症治療で著効・有効は58%

 

シェディング治療で著効・有効は76%  

 

 

イベルメクチンにつきましては、2021年11月15日の記事でコロナとシェディングに有効なものとして一番に明記しましたが、再度手元にあるイベルメクチンを引っ張り出して検証してみました。

 

すると、3種類ともにジェネリック薬品なのですが、1種類だけジェネリックであってもシェディングに共鳴するとても有効なものがありました。しかし、こちらの商品はなかなか入手しにくいですね💦

 

1番下の商品がシェディングに共鳴

 

そして、正規品のストロメクトールはやはり有効ですね。一時期、国が規制して処方できないと言われていたイベルメクチンですが、知り合いのドクターにお尋ねすると今はすぐに手に入りオンライン診療でも処方は可能とのことでした。(自由診療となりますので実費です)

 

 

そして、コロナ治療にも有効なので処方してくださる医院を見つけておくことはいざという時安心ですね。(もう弱毒化しているのでいらないと思いますが、なぜか流行しているのが不思議です。先週隣町の小学校はクラスターが発生して学校閉鎖に💦判定はPCR検査だしどこまでコロナか💦)

 

しかし、田舎ではなかなか理解して処方してくださる医院を見つけるのは大変で、ある患者さまはドクターに「これはシェディングではないですか??」と尋ねたら逆に「なんですか?それ??」と逆に尋ねられたと聞きました💦💦

 

ともなるとやはりいざという時、有効に使えるように薬の波長を色の波長に置き換えたカラーがあると予防にも治療にもそしてシェディングにも使えて安心です。

 

そして、今回の検証により最も効果のあるイベルメクチンのカラーが作られましたが、これは今までのシェディングカラーよりも一番強くなりました。しかし、これを必要とする方とここまで強いものが要らない方がおられますので、それぞれにあったものを使うようにしております。

 

そして、そのカラーを長く使えるようにラミネートしたものがカラーパックです🍀✨

 

 

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一度でもご来院してくださっている患者さまであれば、その方を正しく把握できるので写真からでも症状に合わせたものを判定してお送りしております。

 

どうしてもご来院ができない方に関しましては、ご相談に応じます。

 

シェディングはインフルエンザワクチンがはじまったあたりから、とても強くなり、厄介なものになってきています。

 

最近ではシェディングの共鳴と共に癌らしき共鳴もありますが、本物の癌の反応ではありません。実際に症状はなくとも癌の腫瘍マーカーが上がってきて調べても癌がみつからなかったり、腫れ物が舌にできても大丈夫ですと言われたり(細胞診後日あるようです)、そういう私自身もシェディング癌の反応が胃にあったりしてましたが施術で消えました。

 

しかし、このような反応がある場合はそのまま放っておくと月日とともに本物の癌になっていく可能性があるかもしれません。いまだかつてないことなので、こればかりは手探り状態なのですが、毎日仲間の先生方と報告しあいながら研究を深めています。

 

そんな中で、ある勉強熱心な患者様からの有効な情報をいただきました。ミトコンドリアの大きなダメージを見受けられた顧客20名にアメリカの波動器でSV40の駆除をおこなったら、ミトコンドリアが全員正常に戻ったそうです。

 

これを早速昨夜検証してシェディング癌もどきに対応できる、より強いものができそうです!!SV40は癌の診断に取り揃えていた中のひとつで加島色彩研究所でカラーがあります。シェディングがある患者さまに是非反応があるかないかみていただくとよいかと思います。

 

情報をご提供くださいましたMさんに感謝致します🙏 そしてより強力にシェディングに対応できように進化させていきます、

 

これからも今ある身体を回復、維持して未来に希望が持てる身体作りの応援をしていきます✨️

むらまつ東洋医学治療院 💓http::muramatsu.xtr.jp

 

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家の前はドーンと田んぼです(^-^;