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色彩治療担当の聖です。

 

本日もシェディングの患者様を沢山診ました。

 

ある30代の女性(コロワク未接種)は、頭痛、鼻水、喉の違和感、咳、胸のつかえ、胃腸の痛み、といった広範囲において不調がありました。これらは全てシェディングでした。シェディングは初期の頃から対応する光カラーがありますが、今はインフルワクにも対応できるようなものもあり、その方の程度に応じたものを使っていますが、この方は一番強いシェディング光カラーで対応しました。お仕事が接客業なのでそこで受けているのでしょうね💦

 

またある50代の女性(コロワク未接種)は、頭痛、両目の充血と痛み、悪心、腹痛がありました。これらも全てシェディングでした。両目の充血は義父さんがコロワクを7回打たれてから訴えられています。ご家族3名が打たれているからか?職場でも打たれた方が多いからか??いずれにしても打たれた方と常に接していることが影響していいることは間違いないですね。

 

またある女性Mさん(50代)は、家族4名全員コロワク未接種で、ご本人はお仕事はされていません。その環境の中、2週間前に次男さんが高熱を出されて。その時診ているのですがシェディングでした。その後Mさんそして、長女さん、ちょうさんが次々と高熱を出されて子供さんたちはすぐに下がったようですが、Mさんも39度の高熱が出て下がっていたのにまた上がってくるという2週間を過ごされました。しかも、咳が酷く、食べれないので体重がこの間で6キロも減ってしまいました。この日も頭が熱く熱があるくとがわかりましたし、咳も酷かったのですが、診ていくとシェディングでした。一番強いシェディング光カラーで対応していくと、頭の熱はみるみるひいていくのがわかりました。咳はすぐにはおさまりませんでしたが、呼吸が楽になったとおっしゃられました。そのうち咳も治まるはずです。

 

このような2例目とは全く逆の環境であっても、実は、長男さんや長女さんのお勤めしている環境が接種された方に囲まれているので、(長男さんは先月職域接種でインフルワクを多くの方が打たれている)お二人共にシェディングは受けており、それがまたMさんにもシェディングのシェディングで影響力を受けるのでした。

 

このような例はこの家族だけではありません。やはり、家族全員未接種であっても、孫かから甲熱が始まり、両親、そして、おじいちゃんおばあちゃんまで次々と熱が出てくるということが起こってきましたが、インフルでもコロナでもないと診断されていました。ただの風邪という事なんでしょうが、39℃40℃と熱が出てきてもインフル、コロナではないケースがこれまた多々あります。どうなっているのでしょうか??これらは、インフルのワクチンが始まってから起こり始めたケースです。

 

インフルワクを打っていない方が高熱を出している。しかも、インフルと診断されない。された方もお一人いました。しかし、大方診断されない方ばかりです。きっと今年のインフルでもシェディングがおこっているとしか考えられません。

 

こんな方もおられました。インフルにかかったけれど、病院に行くとインフルワクを打った方がいいですよ。と言われて打ってきたという💦💦なんで打つの??罹ったら抗体ができているでしょ?もう打たなくていいんですよ。と、伝えましたが、先生が勧められたからと、、、。なんとも言えないケースもあるんです💦💦

 

ある方はインフルワクを打った翌日インフルに罹ったと💦💦はいはい、一番わかるケースですね。毎年みていても打たれた方の方が断然罹っております。しかも、今年はそのシェディングが酷い💦💦

 

もう個人個人が気づいていくしかありません。先生が勧める、会社で受けると安くなるに捉われないようにしましょう!!

 

これからも今ある身体を回復、維持して未来に希望が持てる身体作りの応援をしていきます✨️

むらまつ東洋医学治療院 💓http::muramatsu.xtr.jp

 

年末年始のお知らせ

 12月28日(木)~1月4日(木)まではお休みになります。

 

 年始は1月5日(金)からの営業となります。