ブログのご訪問ありがとうございます。

 

色彩治療担当の聖です。

 

前回ご紹介したイタリア・ミラノ在住の免疫学者荒川央先生の「子供にコロナワクチンをすすめない理由」としてご説明されていることが、コロナワクチンを知る上でとても分かりやすいのでご一緒に復習したいと思います。

 

元画像はこちらです。

 

 https://x.com/Papa_Cocoa_Milk/status/1599020235528744960?s=20

 

文字おこしをしました。

 

 

コロナワクチンはコロナウィルスの遺伝子を使っていますが、遺伝子製造ワクチンは現在まだ研究途上の実験段階で、人間に

 

大規模接種させられたのは史上初の試みです。

 

コロナワクチンの危険性は主に2つ。

 

1つは、抗体依存性自己攻撃。コロナワクチンは接種された人間の細胞内でウィルスの遺伝子を発現させます。

 

 

そのために抗体が攻撃するのはウィルスだけでなく自分自身の細胞もです。

 

 

注射された脂質ナノ粒子は、全身にも運ばれて最も蓄積する部位は肝臓、脾臓、卵巣、副腎、他にも血流を通して心臓、肺、

 

脳などにも運ばれる可能性がある。

 

 

免疫系が自分の体を攻撃する。つまり自己免疫疾患と同じことがコロナワクチン接種で起こります。

 

もう一つの大きな問題はスパイクタンパクそのものに毒性があること。

 

スパイクタンパクはコロナウィルスの表面に生えているトゲトゲ部分のこと。

 

 

コロナワクチンはスパイクタンパクを使っている

 

 

スパイクタンパクが血管に血栓を作り、肺、心臓、脳に障害を起こすことがある。

 

血栓はワクチンを打った直後にできるとは限らない。

 

個人差や体調、他の病気との兼ね合いによっても変わる。

 

飛行機搭乗中や登山など気圧の変化といった外的要因にも影響を受けるかも。

 

そういう状況下ではすぐに病院にも行けない。

 

スパイクタンパクがいつ血栓による障害を起こすか時限爆弾を抱えているようなもの。

 

つまり「コロナウィルス感染が怖いので、コロナウィルスの遺伝子を体に入れて、ウィルスの毒性タンパクを自分の体内で量産

 

させてみよう!!さてどうなるか??」

 

まさにこういった人体実験が日本中で世界中で行われています。

 

また、乳幼児独特のリスクとしては、体が未完成なこと。

 

スパイクタンパクは血液関門を透過して脳に到達することがわかっているが、

 

特に乳幼児は血液関門が未完成なので、脳へのリスクもさらに上がります。

 

未完成な体へのダメージは、最初は小さく見えた」としても将来的に深刻な障害として現れることも

 

乳幼児は免疫系も未完成で免疫寛容のリスクもあります

 

 

胎児期、新生児期は免疫系が自分の抗原を学習し自己、非自己を判断できるようになる期間です

 

 

その時期に外来抗原であるワクチンを接種すると自己抗原と学習する可能性もあります

 

コロナワクチンによって免疫寛容が起これば、将来コロナウィルス感染に対して無抵抗な体になるかもしれません

 

コロナワクチンはコロナと名前がついているが、健康な人が気軽に打つようなものではありません

 

毒性もリスクも高い。特に長期の影響は未知であり安全性が担保されていない。

 

 

これ以上の接種は繰り返さないよう、何より子供たちの未来を奪うことのないよう慎重な判断をお願いします

 

 

 

 

 

これからも今ある身体を回復、維持して未来に希望が持てる身体作りの応援をしていきます✨️

むらまつ東洋医学治療院 💓http::muramatsu.xtr.jp