色彩治療担当の聖です。

 

新形コロナワクチンを接種することで身体の中で作られ放出されるスパイクタンパク質は、接種された方にもシェディングを受けた方にも人体に甚大な被害を与えています。

 

連新社の投稿から2023.8.26、著名な心臓専門医ピーター・マッカロー博士が、最近、新型コロナワクチンのスパイクタンパク質を分解し、炎症を抑え、血液凝固のリスクを減少させる可能性がある「トリプルデトックス」療法を紹介した。この療法には、ナットウキナーゼ、プロメライン、クルクミンという3つの天然成分が用いられている。ということで、まずはその内容を文字おこししましたので、お伝えします。(画像は転写できなかったので元画像を観たい方は連新社で検索おねがいします)

 

 

 

新型コロナワクチンは市場最大の人体実験である。アメリカであh、遺伝子製品の仕様が一般的だ。ワクチンを接種した人たちは、初めての外来遺伝物質が体内で生成される状態となる。

 

この過程で制御が難しい量やタイミングで、武漢由来のスパイクタンパク質つまり、表面タンパク質が、人体に大きなダメージを与えるウィルスとなる。

 

COVIDに感染した人やワクチンを接種した人は、体内でスパイクタンパク質と既に接触していると考えられる。多くの人の体内には、この特定のタンパク質が残存しており、いくつかの研究によると、このたんぱく質を分解する酵素は、体内に存在しないとの結論が得られている。

 

他の天然のタンパク質は、体内で処理できるのに対し、スパイクタンパク質は自然由来ではない。

 

 

このタンパク質は、中国のバイオセーフティ研究所がアメリカの研究データを基に会は血したもので、アメリカ国立衛生研究所やアンソニー・ファウチ博士らの支援を受けている。

 

この研究は2012年に開発され、2015年にノースカロライナ大学チャペルヒル校のラルフ・バリック博士がSARS‐CoV-2ni関する研究結果を発表。ウィルスが武漢から拡散する中、エコヘルスアライランスのアンソニー・ファウチ博士、ピーター・ダザック氏、そしてNIHのフランシス・コリンズ氏は、この世界規模の安全問題を隠蔽した。

 

彼らは我々に正直に伝えなかったその結果、医師たちに病気の治療法を求める一方で、彼らの隠蔽行動により初期治療が遅れ、多くのアメリカ人が命を失ってしまった。

 

現在我々に選択肢として残されているのは、恐怖の中で待つかワクチンを受けるかの二つだ。

 

ワクチンを接種した人の中で約15%の人が何らかの医療的な問題を抱えている。

 

 

この数字は非常に大きい。しかし、予防接種を受けた人の約1/3は、副作用を感じていない。そのため、ワクチン接種後に全く問題のない人、腕の痛みすら感じない人は、今後問題が起こる可能性が非常に低いと考えられる。

 

しかし、最初に反応を示した人が、数日や数週間で病気になる可能性があるため、私は深く懸念している。

 

特に見かけるのは心筋炎や心停止。さらにはワクチン接種から2年後に血栓が出現するケースだ。実際COVIDの再発がこれらの症状の原因となることもあると聞くのだ。

 

昨日は歴史的な日だった。初めてのデトックス治療法がアメリカの医学論文で公開され、人々はこの問題に自ら対処する方法を手に入れた。

 

この治療法は体内の危険なタンパク質を細胞や組織から排除するための天然成分を用いるものだ。天然食品店または薬局で購入することができる。

 

その中には大豆から抽出されるナットウキナーゼ。パイナップルの茎から抽出されるブロメライン。これはアメリカでFDAに許可されている薬としても知られるウコンから抽出されるクルクミンがある。

 

推奨される用量は、ナットウキナーゼを1日2回2000単位。ブロメラインを1日に500mg。クルクミンを1日3回500㎎としている。

 

私自身、この論文の筆頭著者として最低3か月の治療期間を推奨している。複数回ワクチンを接種した人には、治療期間は12カ月以上が必要だろう。

 

良い知らせはこの治療法を受けている患者が現在私の観察下にあることだ。前向きな二重盲検ランダムプラセボ対象検査の結果はまだないが、私の臨床観察によれば、この治療法を採用した後、患者の状態は確かに改善しているようだ。

 

 

 

しびれ、刺すような痛み、心拍数の増加、動作の不安定性、失調、頭痛、耳鳴り、味覚や嗅覚の喪失。これらの症状は全てデトックスの方法で回復する可能性がある。

 

まだ治療効果を補償はできんが、大規模な試験はまだ行われていない。実際大規模なランダム試験の計画さえも現在はない。cIinicaItriaIs.govを調べたが計画すら見当たらない。

 

バイデン政権とHHSは、長期新型コロナの研究に数十億ドルを投じた。数十億ドルなので、ワクチンのリスクについては1ドルも投じていない。そんな多額の資金を投じているのに、長期新型コロナの治療法や新薬は一つも患者の提供されていない。

 

 

ワクチンの接種は既に2年半進行中だ。私は臨床医として、自分の研究や公表された論文に基づいて判断を下している。

 

我々自身で対処する必要がある。処方箋なしで利用できるサプリメントを利用できるが、これらは血液を薄くするものなので、副作用として出血や瘀れやすくなることがある。

 

通常の血液を薄くする薬としてもこれらを使用することがある。日本の人々はナットウキナーゼの先駆者で長い間利用してきた。1,000年以上もの間、納豆が食されており、心臓や血管に良いとされる。

 

 

 

また過去20年間、これらのサプリメントを使用し続けてきた。だからこれまでのところこれらのサプリメントは安全で信頼できると言える。これはワクチンには言えないことだ。もし合併症が出たらいつでも中止することができる。

 

これを基本的なスパイクタンパク質デトックスと呼んでいる。

 

他の成分も追加することはできるが、この基本的な3つのデトックスは必須だ。繰り返すが、ナットウキナーゼ、ブロメライン、クルクミンは必須だ。

 

 

COVIDを何度も感染した人や多くの長期新型コロナの症状を抱える人、またはワクチン接種後に非常に不快な症状を感じている人にとって、次に心停止を起こすか、血栓を発症するかは分からない。

 

(以上文字おこし終わり)

 

今回、ピーター・マッカロー博士が発表された論文により、人は体内にスパイクタンパク質を排出する酵素を持っていないので、それを排出するために、外部から分解する酵素を天然成分を使って補うということを提唱しているわけです。それが、ナットウキナーゼ、ブロメライン、クルクミン。

 

そこで、これらの3つがスパイクタンパク質に効果があるのか検証してみました。その前にまずは、Ryan Cole博士のmRNAワクチン接種者の標本と推定される組織の中にスパイクタンパクの免疫染色がありましたのでこちらを使って検証していきました。

 

 

これに、まずはナットウキナーゼ。サプリや納豆をあわせてみるのですが、まずサプリ自体、納豆自体が良いものがほぼなく💦合わせられるものが見つからなかったので、ここは確実にこれは本物!安全!一押しの商品!!を使って検証してみると、見事このスパイクタンパクの標本と共鳴しました。

 

 

次にプロメライン。これはパイナップルの茎ですが、これは神宝塩の発酵パインが見事に共鳴。

 

 

次にクルクミン。こちらもなかなか良いサプリがなかったのですが、こちらの商品が良いものだったので、合わせてみるとやはり共鳴!!

 

 

この3つはどうやらスパイクタンパクを分解、緩和することができるというのはこれで検証できました。

 

マッカロ―博士の論文によると、その他のサプリメントとしては、NAC(N-アセチルシステイン)、グルタチオン、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、緑茶エキス、ブラッククミン、タンポポエキスを挙げられていますが、これらももちろんすべて良いですが、あと漢方の板藍根、チャーガも共鳴しますし、当院で扱っているフルボ酸も共鳴、打ち消すものとしておすすめしております。

 

 

チャーガは高価なものですが、チャーガとヨモギ葉、タンポポ根、ショウガを合わせたサプリSEI(セイ)が、万能酵母くんでお馴染みのアーデンモアさんで販売されていますが、こちらもほろ苦さがなんとも美味しくお勧め商品です。

 

 

ナットウキナーゼは、いまのところよいサプリが見つからないので納豆で摂っていくのがよいかと思われますが、1日2000単位(100mg)はリーキーガット症候群にもなりかねませんので、これら3つをじゅんぐり上手に取り入れていくことがよいかと思われます。しかし症状が深刻な方は適切に指導してくださるドクターのもとで治療を受けられると良いと思われます。

 

幸い、私達は仲間の先生方との研究にて、早くもこの3つのトリプルデトックスの波長を読み取り一つに合わせて更に強くしたスーパーデトックス光カラーを作製しました。すると、意図せずシェディング用とワクチン接種者用の2種類が出来ました今後はこちらを検証しながら使っていきたいと思います。

 

 

これからも今ある身体を回復、維持して未来に希望が持てる身体作りの応援をしていきます✨️

むらまつ東洋医学治療院 💓http://muramatsu.xtr.jp