先日の症例です。

中学1年生の女の子ですが、数日前から皮膚にかゆみがあり湿疹が出てきたと写真が送られてきました。

夜になるとひどくなり眠れないそうです。

 

 

肘にも出てます。

 

診ていくと、患部に酸化グラフェンの反応(共鳴)がありました。

ご両親は昨年9月に2回枠沈接種をされていて、ご本人は1度も打たれておりません。

同居の祖父母も接種されています。

その上、お友達の中にもかなり接種されている方がおられるご様子で、シェディングによるものと判断できました。

 

そこで、フルボ酸を1日大さじ1を2回飲んでいただくことにしました。

すると、飲用した翌日には湿疹、かゆみが消えました!!とメールが届きました。

 

 

 

その後も、毎日飲用されており、1週間経ちますが湿疹は出ていない連絡をいただいております。(*^^)!

 

さて、昨日は26歳の全身の関節痛の女性を診ました。

2か月前から左肩関節の痛みから始まり、右の肩関節、右肘、両手指、足の裏、次々と痛みがおきてきて、病院で診てもらった結果

リウマチと診断されたようでした。

血液検査では、CRPは、0.02未満 抗CCP抗体が90.8 U/ml でした。

 

抗CCP抗体はカラーがありますので診ていきましたがなぜか反応せず、他のRAに関するカラーを診ていきましたが、

全く反応してきません。

もしや?と思い、枠沈接種を尋ねると昨年10月21日とその後M社のものを2回接種されていました。

患部に触れながら枠沈に含まれているであろう物質を診ていくと、酸化グラフェンが各処に反応してきました。

そこで、枠沈の副作用として作られたカラーを足の甲の脳点や患部に有効に利くツボに貼っていきました。

すると、手をグッパーしてもらうと、えっ!?と驚きの表情!!「痛くない!!」と。

次は肩も上に挙げてもらうと、こちらも痛みなく、笑ってました!!

あと、手首も、肘も足首、足裏反応があったところはカラーですべて打ち消していき、同じように痛みが取れました。

全ての工程約50分です。(初診の方は説明も含み1時間とっていただいております。)

あとは、肝臓と腎臓の機能が落ちていたのでそれをカラーでアップし、小腸に大豆の反応があったので(リーキーガットS)そちらも治療しました。

 

 

 

薬はセレコキシブとレパミピドが処方されていました。残念ながら共鳴なし。

 

 

フルボ酸大さじ1を2回/日が適量と共鳴しましたので飲用いただくことにしました。

帰りはニコニコでした。(*^^)v

 

あともうひとつ昨日の症例。

枠沈接種はされていない60代の女性。ご家族の方も打たれていませんが、娘さんはシェディングが強く当院にて診ております。

お母様は久しぶりのご来院でしたが、最近頭がボーっとして、記憶力が悪くなっていると、、、。

今聞いたこともすぐに忘れるし、人と会話をしていても次の言葉が出てこない。会話が成り立たないようです。

あと咳も最近よく出るとのことでした。

 

診ていきますと、左側頭部にやはり酸化グラフェンの反応がありました。

脳血液関門を通るのか??って話ですが、どうも通っていくようです・・・。(>_<)

 

こちらはシェディング用に作られたカラーをやはり足の甲脳点に貼付して反応を消していきました。

あとは、患部にフルボ酸が共鳴しましたので飲用していただくことにしました。シェディング用です。

この女性を診ている間は、こちらも喉が詰まり咳が出てきました。相当強く受けているようでした💦💦

貼付後は、頭がスッキリしたとおっしゃられました。!(^^)!

 

最近になって、昨年2回接種された方々の不調が増えてきているのを感じると共に、受けていない方も新たな症状を訴えられる方が多くなっております。その方々に共通してくるのが酸化グラフェン。そして、脂質ナノ粒子も反応してくる方もあります。

シェディングの機序は明らかになっていませんが、症例があり、それが改善することで証明していくしかないと思っております。

 

これからも今ある身体を回復、維持して未来に希望が持てる身体づくりの応援をしていきます

むらまつ東洋医学治療院http://muramatsu.xtr.jp