患者様から結局何がシェディングにはいいんですか??
枠沈打った家族に良いものはなんですか?
フルボ酸はどれくらい飲むんですか??
あと、前回検証していたけれど記入漏れもありましたので、これらの質問に答えるべくまとめてみます。
検証は全て国際色彩診断治療研究会におけるパワーテスト(О‐リングテストを発展させた一人でテストする方法)にて数名の先生方にもご確認いただきおこなっております。
まずは、、、
567に罹った時に有効と思われるもの。
イベルメクチン(ジェネリックでないもの)
ヒドロキシクロロキン(ジェネリックでないもの)
フェノフィブラート(高脂血症薬)
カモスタットメシル酸塩(慢性膵炎、術後逆流性食道炎)
5ALA
板藍根
芎帰調血飲
加工ブシ末(三和生薬)
四逆散
十全大補湯
クエン酸
強アルカリ溶液
シェディングに有効と思われるもの。
イベルメクチン(ジェネリックでないもの)
ヒドロキシクロロキン(ジェネリックでないもの)
カモスタットメシル酸塩(慢性膵炎、術後逆流性食道炎)
5ALA
加工ブシ末(三和生薬)
松葉茶(粉砕したものが有効、茶葉は沢山接種が必要)
よもぎ茶(上記同様)
亜鉛
マグネシウム
フルボ酸+クエン酸+グレイトミネラル溶液(この中に亜鉛、マグネシウムも含まれています)
枠沈の解毒に有効と思われるもの。
フルボ酸(大さじ1~2杯/日)
チャーガ
まだ他にもあるかもしれませんが、調べたものは下記のものです。
ヨウ素、重曹、ビタミンD、カーボン60、PQQ、ケルセチン、純粋ヘンプ100%(CBD)オイル、カテキン、グルタチオン、N‐アセチルシステイン
これらは上記のそれぞれに共鳴現象がみられなかったので省きました。
しかし、全ての製品、、容器から中身をだしているものしか調べることができませんので、もしかしたら合うものもあるかもしれませんが、
一応、一つの製品に対しメーカー2,3種類は調べた結果です。
また、直接打ち消していない(共鳴していない)ものの間接的にはミトコンドリアを活性したり、免疫活性にはとても役立つものが多くありますのでこれらがダメなものではないことも知っておいてください。
実際、重曹やヘンプオイルは私も使っております。
この他にも有効と思われるものがございましたら、是非教えてくださればと思います。検証してみます。
さて、上記シェディング用フルボ酸のレシピは
フルボ酸250cc
精製水250ccにクエン酸5g
グレイトミネラル(78種類のミネラル含む)35滴
この3つを混ぜたものを小さじ1~2杯/日飲用します。
シェディングを受けたとわかった時は携帯しておいて、その折に少し口に入れるだけでもすっきりしてきます。
(喉にこびりついた違和感がなくなります)
フルボ酸の有効性は中村篤史先生のブログにもご紹介されていますのでご拝読ください。
(当院ではフルボ酸は酸化グラフェンの他、脂質粒子、カド二ウムにも共鳴する(解毒に有効)ことを確認しております)
これからも今ある身体を回復、維持して未来に希望が持てる身体づくりの応援をしていきます
むらまつ東洋医学治療院http://muramatsu.xtr.jp