声優さんで好きな人は
松岡由貴さんです。
後
新井里美さんとか好きですね。
まぁ
まぁ
それは
さておき、
物語の書き方で
自分が何故
書けなかった理由を
マンガ編集者 佐渡島ちゃんねる
とか
見て
気づいた事を書きます。
一応
参考にした動画です。
タメになったけど
佐渡島さんは
昔
なんかオクショウさんと
色々あったぽいですね
自分は
オクショウさんの番組も
好きだったので
仲良くして欲しい物です。
さぁ
それは
さておき…、
この動画を見て
気づいた
自分が
物語を書きなかった理由を
描きたいと思います。
村松さんが
本当
説明上手だなと感じました。
チャンネル作って欲しいなぁ。
もしくは
山田玲司さんや
岡田斗司夫さんの番組に出て欲しいなとか思いました。
そーいえば
大塚英志さんも
また
番組やってくんねーかな。
もう
しんどいかな。
悲しいな。
大塚さんが
凄い人って
岡田斗司夫さん経由で知らされました。
ニコニコ時代が
懐かしいです。
ま
それは
さておきですね
気づいた事を書きます。
あ
この番組のホストの
佐渡島さんも
話し方的に
体育会系かなと思ったんですが
バリバリのインテリです。
でも
これを見ると
村松さんの言語化能力が
すげえって思ってしまう
岡田斗司夫と比べても張り合えると思ってしまう。
あ
佐渡島さんは
山田玲司さん型かなと感じました。
もしくは
龍が如くのプロデューサーに近い物を感じました
龍が如くのプロデューサーさんに
山田玲司さん要素を混ぜると
佐渡島さんになるってイメージですね。
まあ
そんな妄想は
さておきですね
話が
脱線したので
戻しますとね。
まず第一に
漫画原作みたいな感じで
物語を書くにしても
漫画物語にも種類があるという事
そして
少年誌向けと
青年誌向けでは
対象が違う為
作り方も違って来る事が
分かった。
物語の構成要素は
大きく4つあると言う
それは
企画
キャラクター
テーマ
ストーリーの4つとの事
これ
凄い分かりやすい
そして
次も
編集者らしい観点で
面白いなと思ったのが
少年誌と
青年誌で
対象の違いと
求められてる者
構成要素の順序の違いの分析である。
まず
少年誌は
読者が
高校生から20代が読者の対象であり
キャラクターへの親しみと変化に対する期待が中心になる。
なので
先程の構成要素は
キャラクター〉企画〉テーマ〉ストーリー
との事だが
僕が思うに
少年誌は
魅力的でバラエティーのあるキャラクター達が
どう言う企画の元に
テンプレのテーマやストーリーを
飽きさせないように楽しませるかが目的になってるのでは
ないかと
僕は感じた
だから
少年誌を書くのに
極論
テーマは必要ない
そのかわり
沢山のバリエーション豊かなキャラクターを用意し
互いに絡ませたり
面白いリアクションを起こすようなシチュエーションを考え
そこに
投げ込む事で
大体
完成する。
で
多くの物語創作論は
この
少年誌向けの物語創作論向けの教科書である場合が多いように感じた。
何はともあれ
少年誌で受けるには
テンプレでも
肌触りがある
魅力的なキャラクターを
どれだけ用意出来るかが
勉強のコツになる。
後
変化を期待してるので
どんどん
イベントを起こして
ジェットコースターのように
揺らせて欲しいと観客が望んでるのが
少年誌原作になる。
少年誌が
青年誌より
創作話的になる。
説得力のある嘘
昔でいうと
旅人の冒険譚が
少年誌原作と言うべきでしょうか
そんなわけで
所謂
大塚英志先生の
物語の作り方や
ハリウッドの物語創作法に相性が良いのも
そして
小松政夫先生がキャラクターが大事と言うのも
そして
多くの少年誌漫画家が
あんまり社会的問題意識が薄いのも
ここにあると
改めて気づいた
社会的問題意識が無くても
少年誌漫画や少年誌漫画原作で
面白おかしくは
描ける
なんにせよ
1、少年誌漫画的原作を作りたいなら
まずは
主人公と悪人
そして応援してくれるキャラクターの
ストックを増やす事
これが課題だ。
正直
キャラクター作りは
めんどい
人の物真似では
楽しくない
好きなキャラクターの魅力を分析し
好きなリアクションや掛け合いを分析し
自分なりの手垢に塗れたキャラクターを作る必要があるが
本当
描写力
語彙力同様
キャラクター力も
一丁一石で
行かない難しさがある。
次
青年誌向け漫画原作ですが
対象者は
社会人であり
先程の4要素の順位は
テーマ〉企画〉キャラクター〉ストーリー
で
こちらは
少年誌と違い
テーマと企画力だと思う
青年誌では
あるテーマに対しての情報に
興味を持つ場合があるように感じられる
経験談とかレポートが
青年誌と言うべきでしょうか
で
青年誌は
少年誌と違い
毎週
読者が読むと限らないので
読み飛ばしても
ある程度
繋がる面白みが要求される
故に
1話完結が多くなり
結果
おつかい物や
職業物
職業物の亜種の日常物
旅行先物が
青年誌と相性良い感じがする。
青年誌の読者は
面白くなければ
漫画を切るし
例えば
友達との付き合いのような物で
学生時代と違い
連絡なんて
そう度々しない
逆に少年誌物は
時間が有り余る読者に対して
毎週
購入したくなるように
次に
次に
変化を持し
2、3週見逃したら
もう
何がなんだかと言う状態で
畳み込むのが特徴
学生や新人の頃の友達同士の交流も密なので
漫画と読者の関係と
読者と読者の友達との立ち位置は
どこか
似てる所がある。
何はともあれ
青年誌は
キャラクターの数は多い必要が無いし
ジェットコースターみたいに
変化に富んだ話で畳み込む必要は無いが
テーマに沿って
色々な状況で
そのキャラクターが
どんな事を学ぶのか
どんな目に遭うのか
そこに
読者は興味を持つ
なので
青年誌の方が
一見
テーマを決めれば
作りやすい気がする。
でも
ここに罠がある。
これは
佐渡島さんとは違う
他のYouTubeで見たんですが
2物語を書くには 書き手が 登場人物の心情に引きずられ無い事が大事
と言う事だ
つまり
自分が
酷い目に遭ってる時
その自分の経験を物語化しようとしても
どうしても叫び声になり
エンタメとして提供出来ない
と言う事に
気づいたのだ
心理救済としての物語と
エンタメとしての物語は
視点が自分が中心か
お客様も含めた二人三脚としての自分が中心かに違いが表れ
これは
とても大きい事が気付いた。
さて総括しよう
ここで
僕の課題は
自分が経験した苦しみを話したいと言うのがあるけど
まだまだ
自分の中で
自分の苦しみに自分が距離を置けてない
では
自己救済として物語を使えないかと考えた時
実は
青年誌的手法で創作するので無く
少年誌的手法で創作するのが大事と
改めて気づいた。
テーマは
自分の心に
こびりついてるので
どう
そのこびりつきを
まろやかにするかがエンタメとしての条件であり
と言う事は
自分が面倒くさがってた
キャラクター作りや
シチュエーション用意を考える方で行った方が
お客様と二人三脚としての自己救済としてのエンタメ原作が
描けるんkでは
ないかと
今
思ってる。
じゃあ
ここで
問題になるのは
自分の中に
キャラクターを
どれだけストック出来るかだ
しかも
自分なりの手垢の付いたキャラクターだ。
今
部屋に
こもって
人と会話してない自分には
これは1番難しい。
お金も無いからね。
まずは
人間観察として
無職の頃の有吉弘行のように
街角散策が
手取り早いんだろうけどね
最後の
3ですが
街角散策に際して
物語を作る際
ボーっと見ててはダメで
作家性を持たねばならない
それは
少年誌なら 好き 嫌いだし
青年誌なら であるべき。 どう思う?
と言う事だと思う
で
最近
やっと
自分が
どう世界を
捉えてるか
常識で疑問に思う物
自分が納得した上で支持する物
そのうえで起こりうる不都合とかに関して
まだ
しっかり
まとめれてないけど
まとめつつある
なので
テレビを見て出演者の
会話から
テレビの意図
スポンサーの意図を
最近は昔と違い
すぐに
カーッと来るにで無く
考えるようになってきたと思う。
なんにせよ
青年誌で題材を書く際は
作者がテーマに関して
冷静である必要がある
そうで無い場合は
むしろ
少年誌的手法を違い
作者が
読者にも意見を聞く
一緒に考えると言うスタンスを取った方が
理解が
得られるのかなと感じた。
最後に言いたいのは
僕の作家性が自分の中で
人に伝えれる程
上手く言語出来てない事が
大きかった
以上の理由から
物語や
物語原作に
行き詰まってた事に気づいた。
コミニケーション論
教育論
差別論
戦争平和論
宗教論
就職論
家族論
親子論
自己責任論
国家論
技術論
資本論など
話したい事
考えたい事は沢山ある。
その為にも
何より
説経臭くしない為にキャラクター数が必要なのだ。
色々な視点のキャラクター同士のドタバタでしか
説経臭さは
隠せないからね。
コツは
なんだか
分かったよ。
あ
後
ウェブ漫画とか
少女漫画とか
ラノベとか
また
それぞれ展開の仕方が変わるそうです。
漫画がと言っても
やり方は
色々ですね。
本当
興味深いです。
追伸
唐突ですが
加瀬あつし先生は
凄いなぁと思う
特に
カメレオンなんか
よく
成功したなと思う
なんせ
あれの何が
面白いかってさ
一言で言うと
キン肉マンを初めとするジャンプへの戦線布告なんだよ
あ
キン肉マンは好きですよ
それは
さておき
カメレオンが好きな理由なんですが
つまり
主人公は成長して成功する
努力 友情 勝利 への
作者なりのアンチギャグなんだよね
それが分かると
スマートさが分かるって感じる
まぁ
本人は
そんな事無いって言いそうですけどね
で
若い頃は捻くれたけど
歳とって
トゲが
取れていき
ジゴロジゴローや
クロアゲハでは
ちゃんと主人公の成長物に移行してるんだよね。
かわりに
ジゴローの兄が
カメレオンの矢沢ポジ
つまり成長しない枠なのよ
でゼロセンなんかは
カメレオンの逆よね
(ただしポリコーマンは、どんな内容か、忘れてしまいました。ごめんなさい)
そう言う意味で言うと
コータローまかり通る
と言う先輩枠が
マガジンには居ましたね!
ひるま先生も凄いと思ってます。
まぁ下品さは
更にプルスウルトラ
でしたけどね。苦笑。
でも
そう言うのを含めて
人間の成長や成功ってなんだんだって感じさせる
加瀬先生達の作品は
少し下品だけど
僕は好きです。
多分
伊集院光さんのラジオにハマってたのと
近い感性あるかもね。
そんなこんなで
自分が描きたいのは
人間同士の認知やコミニケーションのズレから来るお笑い
まぁ
ラブコメに近いかもね。
さてさて
どうしますか?
あ
少年誌のl
登場人物の多さに凹んでしまいがちだけど
それって
俺が見てたのが
全盛期の
高橋留美子先生とか
板垣恵介先生とかってのも影響あるかも。
あれぐらいしなきゃって思い込んでたんですよね。
あの人達のキャラクター力って
本当凄いですよね。
でもでも
例えば
彼女もカノジョとか
男子高校生の日常とか
あとあと
例えば
浦沢さんとか
あだち充さんとか
手塚治虫さんとかも
結構
登場人物バリエーション少なくても
上手く回してる作品も、あるんだよね。
いやあ
やりようは
まだまだ
あるようです。
極論
蔵人の独り言と言うやり方があるからね
少年誌的には
こち亀かな
でも
こちらは
どちらも
エッセイが描けるレベルの作家性ありき
な気がするから。
やれやれ
本当
皆
一流ですよ
どう思いますか?
山田玲司さん
岡田斗司夫さん
まだまだ
僕の物語作家デビューは
遠そうです。
とりあえず
創作出来ないまま
44になりましたが
俯瞰は
出来るようになりました。
さぁ
どうしようかな。
キャラクターを楽しく作るコツを知りたいなぁ
どうやってヒントを集めれば良いんでしょうね?
佐渡島さん
村松さん
難しいです!
キリッ!
一応 大塚さん的な役割分析は分かるんですけどね。
肌触り作り 掛け合いお膳立て
難しいですね。