電子書籍を作る①計画編 | 八百屋ではたらくアーティストひじき

八百屋ではたらくアーティストひじき

絵画・写真・デザイン・表現・生きていて感じること

を綴ります

電子書籍を作ったるわー!

と決意し、Amazon kindle
から出版することにした

経緯と手順

そして主に心情(笑)

を紹介していく

シリーズ

 

 

第1回 なぜ電子書籍なのか?&計画編

なぜ電子書籍をやろうと思ったのか?

数年来、仲良くさせていただいている、

かさこさんという方が今年に入って

バンバンと電子書籍を20冊以上も出し、

しきりに勧めていた。ふうん、電子ねェ。

オレには関係ないね、なんて決め込んでいた。

そんなときに電子書籍出版セミナーを

1度聴きすんなり方向転換。『こりゃあ

やべえ!やるしかねえ』と心を決める。

 

簡単なうえに、ずーっと毎日やっている自己

ブランディングの強力な1アイテムにもなる

し、収入源にもなるなんて、いいことばっかり

じゃあねえのよ。しかも、リスクゼロ????

 

ぱっと見で何を描いているか分からない抽象画

を描いている身としては、世界中に言語を超えて

アピールできるチャンスは見逃せない。

SNSとはまた違った効果があるしね。

 

出版を固く決意する

 

 

どんなことをするのか計画する

 

《 何を出すのか 》

 

・画集 ⇒ 全世界向けに英語と日本語表記で作る

・写真集 ⇒ 作品のテーマごとに作ろうかなと計画(同上)

・ブログまとめ ⇒ なんとなくのイメージ。エンタメ仕様。日本向け

 

主にこの3種類を思い描く。

やべえ。考えるだけでもワクワクする。

自分の本が世界中で読まれたら楽しいね。

しかも自分で編集とデザインをしちゃう。

デザイナーの腕の見せ所だね。

こりゃあ腕が鳴るぜ。

 

へんじょん©Hijiki Art&Design

へんじょん©Hijiki Art&Design

 

 

次回は、

どんな手順で準備を進めていくか

のお話です。

 

 

 

 

 

 

 

☞ ひじきアート&デザインへのご依頼、ご相談

 

☞ 毎日新作公開Instagram

 

☞ 作品が買えるネットSHOP

☞ ひじきが提供する3つのサービス

1:グラフィックデザイン制作
料金は内容による
2:絵画、アートワーク
料金はご相談
3:撮影、写真提供
1時間1万円~(交通費別)

☞ このブログを書いているヒト

八百屋ではたらくアーティスト ひじき

(画家/写真家/グラフィックデザイナー/ロッケンローラー/八百屋)