国際マス釣り場
という
絶妙なネーミングの
釣り場が日本全国に
あるそうです。
愉快ですね。
では、次の話題・・・
ええええ？
ほわっつ？
なになになに？
気になる表現を目にした。
国際マス釣り場。
どうです？何か引っかかりません？
国際。
マスってあの魚のマスが？
釣り堀（管理釣り場）で？
国際・・・？
え？国際ってあの、英語の
インターナショナルってやつ
ですよね？？？なんじゃそりゃー！
ということで、ネットでサラッと
調べてみました。
〈検索ワード〉
国際マス釣り場 国際って？
すると、出てきました。
答えの数々！
やはり日本国民の皆さんの中でも
ささやかながら引っかかる人がいる
んだね。意味不明だもんね。
結論
・第二次世界大戦後に駐留した米兵が
良く訪れる娯楽施設ってことでアピール、
差別化するために『国際』と付けたのが
広まった
・ニジマスという外国から来た魚を
放流して釣り場にしているので『国際』
と名付けた
という、2つの結論が大勢でした。
ほえ～～～～～～～～～～～～～。
何だか納得いくような行かないような。
でもまあ、昭和の日本人の大らかな
ネーミングは素敵よね。
今日も一つ、話のタネが出来たぜ。
ちなみに、マス釣りなんぞ行ったことが
無い筆者。つかみ取りは幼少の頃にやった
記憶がある。マスはね、美味いぜ。
刺身も、サーモン美味いもんね。
まっす©ひじきアート
余談
国際マス釣り場という文言を
知って気になったのは、贔屓に
している、
りんごのブログ
という記事の2枚目の写真です。
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