表現活動の展望を考える | 八百屋ではたらくアーティストひじき

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絵画・写真・デザイン・表現・生きていて感じること

を綴ります

表現活動を

仕事に繋げて

より多くの人に

作品を知ってもらって

感じて欲しい

 

 

バンド活動に終止符を打ったのが

7月の半ば。画業を再開したのが

6月の終わりだから、約2か月ほど

が経った。合わせて、写真も本格的に

やることにした。

 

ゆれっぶゆれっと ©2019 ひじきアート

ゆれっぶゆれっと ©2019 ひじきアート  

 

この間に、絵画は134作品。

写真は、たっくさん。

セミの抜け殻2019 ©ひじきアート

セミの抜け殻2019 ©ひじきアート

 

 

バンドでは、食育ロックコンサートと

楽曲制作でマネタイズをして社会と

関わって活動していた。ただただ、

演奏するのもそれでいいけれど、

提供するサービスを創作し、宣伝して

受注し対価を得る、ってのは、やりがいが

メチャメチャあって面白いし張り合いもある。

バンド活動15年の後半は主にそんな感じ

だった。

 

いま現在の表現は、アート(芸術)。

自分の存在、すべてありのままをさらけ出し

て、世に問うってこと。意にそぐわない

ことや、何だかしっくりこないことで

お金をもらおう!なんてのはない。

うまいこと、求める人と提供する自分との

折り合いがつくハッピーなマネタイズを

考えている。目立て!気にならせろ!

 

現状のやってみようアイデア

 

《絵画》

・挿絵を描く → 出版社に売り込む

・絵を売る → とにかく知ってもらう

・海外展望 → ?

・グッズ展開 → スタンプやコップとか?

・親子参加お絵描きイベント開催

 

《写真》

・コンテスト参加

・写真集作る

・出版社に売り込み

 

とりあえず、現状のSNSだけでは

展望もなさそうなので、リアルで

動いてみることに。

サービスがまとまっていないので

ホームページや名刺などの必携グッズも

いまだ宙ぶらりん。転がる石に苔は

生えない。

 

 

ひじきさんには、こんな活動や売り方が

合っているかも!というアイデアがあり

ましたら是非ともお教えいただけば幸いです。

参考にさせていただきます。

 

 

 

 

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