思い悩まないアホで幸せな生き方 | 八百屋ではたらくアーティストひじき

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絵画・写真・デザイン・表現・生きていて感じること

を綴ります

生まれる感情を

ためらわず

人から

どう思われるかは

放っておいて

 

週に7回位は

自分のことを

天才と言い

週に10回位は

なにやっとんねん

と叫ぶ

(撮影:八木橋スミコ

 

とっくの昔にいろんなものを捨て去った。

ロッケンロールと生きるって決めて

誰にアホと思われようが気にしなくなった。

 

そんなアホなひじきがいつでも感情を

開放して思い悩まずにやっていることは、

週に7回は自分のことを、なんて天才なん

だと驚くことw

 

はい、本当に叫んでます、お家で。

だって、そのくらい自分はスゴイ!と思う

のだからしょうがない。(アホだなオレ)

生まれる感情は、ためらわず出す。

 

得意なことや、好きなことを突き詰めれ

ば大まかに2つのタイプに別れるので

はないかな。

 

ひとつは、

〇〇の結果にいつも否定的。

自分は大したことない。まだまだ全然ダメ。

Aさんのほうがスゴイし、ごにょごにょ。

でもこれをやってるのは好き。

 

もうひとつは、

〇〇の結果にいつも肯定的。

ああ、なんて楽しいんだろ。私って天才!

好きなことやるのは楽しいし、突き詰めて

いくのって幸せだなあああ。

Aさん?ああ、すごいよね。ん?だから何?

 

 

どちらが良いかは分からないが、

ひじきは圧倒的に後者である。

なので、すぐに自分は天才!って

思ってしまう楽天家。

しかし、モチロン失敗も多い。

そんな時は、すぐに自分の非を認めて

なにやっとんねんオレ!と叫ぶ。

 

感情は溜め込まずに言葉に出し、

反省を無駄にしないようにすぐに行動を

改める。

 

そうしていると、

ロッケンロール体質がさらに助長されて

更に思い悩まないアホが出来上がるw

 

アホとは、周りがどう思うかを真っ先に

考えるのではなく、自分自身に楽しさを

感じられるという意味での肯定的な表現。

 

 

感覚や、血が教えてくれる直感こそが

自分を形作っていると信じているので

こういう考え方が育ってきたのではないか。

 

 

さあ、あなたも

自分はなんて天才なんだ!

と叫んでみませんか?

 

え?やらないよアホか!

だって?

ならちょっとしたことで自分を褒めてみるのも

楽しいよ。

 

 

八百屋ではたらく食育ロックボーカリスト

ひじき石塚

 

ワラビーズは、
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場所: 東京文具共和会館 2階
住所:
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入場料: 無料

 

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