街に溢れかえるゴミ問題解決への強烈無比な方法 | 八百屋ではたらくアーティストひじき

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を綴ります

 

家を出たら

ゴミを捨てない

こないだ東京都の新宿という街を久しぶりに

歩いて思ったこと。

 

街の中がどえらい汚い。

 

道端にゴミが散らばり、

たまに設置されてるゴミ箱は、

半径2m位は山のように

ゴミが溢れかえる。

 

歩いていて居たたまれなくなっていた。

この街は若者から愛され、人が多く集まる

場所なのにな何故こんなに汚いのか?

 

それは、遊びにに来た人が

ゴミを捨てて帰るからである。

 

ゴミを捨てずに持ち帰るのが

カッコいいってなれば、

捨てる人は減るのではないか

 

ましてや、ポイ捨てなんてのは

人でなしの最たるものである。

煙草のポイ捨て、歩きタバコなんてのも

正気の沙汰とは思えん。

 

小汚い街が落ち着く人もいるだろうが

自分は違う。だからいいじゃん。

 

しかし、話はそれだけか?違うでしょ。

そこにいる人達の精神の美しさがなけりゃ

街の魅力なんて屁みたいなもんだ。

 

 

まずは自分から実践している。

ポッケからゴミを落とさない。

最大限ゴミは家まで持ち帰る。

 

 

 

八百屋ではたらく食育ロックボーカリスト

ひじき石塚