2月のラテンアメリカ探訪、無事終了＆3月は・・

2月の「ラテンアメリカ探訪」は、昨日、対面＆Zoomの双方で、村田真さんの「初めてのメキシコ:壁画運動を中心に」を、開催しました。私は、対面で聴講。受講者は、Zoomでの聴講者を含め、二十数名。

口コミ情報で、悪評サクサクの、銀座の貸し会場はというと、7階・・とはいうものの、実際には、6階建て雑居ビルの屋上にある、小さな小屋!!!で、一応、定員12名ということだったが、確かに椅子は12脚あったものの、チョー手狭な会場で、愕然。対面での参加者は、話者と司会を含め、9人だったが、これが定員の12人だったとしたら、机を屋外に出して、椅子だけ並べるしか、なかっただろう。

まぁ、それはともあれ、Zoomは、水口さんの、悪戦苦闘の結果、何とか無事、接続出来たし、時間通りに開始も出来たので、めでたし、めでたし・・である。アナログジジイの私と、パソコンが苦手という話者の村田さんは、それを、ただ、ボーッと眺めていただけなので、水口さん、どうも、ご苦労様でしたぁ～。

しっかし、久しぶりの対面、楽しかったなぁ・・と。

なお、詳しい内容に関しては、後日、noteで、録画を有料(聴講料と同額の、500円)でご覧になれますので、そちらをどうぞ。

さて、3月の「ラテンアメリカ探訪」は、以下の通りです。

第196回ラテンアメリカ探訪　「ペルー首都近郊山岳農村の日常」

日時　3月18日(月)19～21時　Zoomのみ(後日、録画視聴可)

話者　星川真樹

参加費　500円、＋カンパ500円の1000円の、2種のチケット

申し込み　https://tambo-latino196.peatix.com

次回は、多分、司会の水口さんも、ペルーからの参加となる見込みです。リマから片道2時間の、チリモヤ(果物らしいです)産地の、農村のお話で～す。チョーマイナーなテーマですが、そんじょそこらでは、なかなか、聴くことが出来ないお話になりそうです。お楽しみに。