医者通いは老人のライフスタイル

今、本を3冊、並行して、読んでいる。どれも面白いので、交互に・・。

昨日は、午前中が内科の、午後が消化器外科の、診察。特に、前者は、予約時間が10時半で、実際に診てもらえたのが、12時半だから、もう、もはや、予約とはいえない。結局のところ、1時過ぎまで午前中の診察が続き、午後の診察開始は1時半からだから、診る医師も大変だが、診られる側の患者も、大変。

私の場合、午前の診察が終わったのが、すでに1時近くで、午後は1時半に予約が入っているので、大急ぎで、病院9階にある売店&休憩室に駆け上がり(実際には、エレベーターで上がりましたが)、野菜サンドにブドウジュースを買って、空席を見つけ、昼食を速攻ですませて、再び、1階の診察室へ。

午後の診察は、幸い、ほぼ時間通りの1時40分に始まり、大腸と胃の内視鏡検査、腹部のCT検査の日時を決めて、終了。内視鏡検査は、当日の朝、2リットルもの下剤を、2時間で飲まねばならないので、それがつらい。ああ、イヤだ、イヤだ。

会計をすませ、薬局で、処方せんを渡して、薬をもらい、家に戻ったのが、5時少し前。朝は家を8時に出たので、本当に、1日仕事。

夕食後、少し、ソファーに横になったら、爆睡して、乃木坂46のドラマ最終回を、まんまと、見逃したぁ～(泣)。で、再び、読書を再開。

辺野古では、ついに、右翼の攻撃が・・。