余裕を持って出たのに、何故か??終電 | 土方美雄の日々これ・・・

余裕を持って出たのに、何故か??終電

昨日は「Ripresa(リプレーザ)」創刊号の合評&第2号の編集委員会。その後、例によって例のごとく、居酒屋へGO!

11時半には店を出、他のメンバーより一足早く帰路に着くが、何故か、ギリギリで終電に乗るハメに・・ハイ、すいません、何故かではなく、単に私がぼんやりしていて、途中の乗換駅で降りそびれてしまったのが、その原因です。大丈夫か、オレ。花金(死語?)とあって、○○○の居酒屋はどこへ行っても超満員、ようやく入れた店ではコートを脱ぐ余裕もないほどに、狭いスペースに押し込まれ、そして、ギリギリセーフで飛び乗った△△線の終電は、これまた足が浮くほどの超満員・・安倍政権下で破滅?への道を突っ走る日本とはいえ、世の中は「平和」だ。

小ネタをひとつ、ふたつ。ひとつめは、「Ripresa」創刊号のな、何と、新聞広告が1月17日付の「東京新聞」に載ります!!「東京新聞」をとっているお方は、是非、当日の新聞の紙面を隅から隅まで、目を皿のようにして、探してみてくれぃ。ふたつめ、2月17日(土)にその「Ripresa」の創刊記念パーティーを、某所でやります。編集委員や執筆者がどんなヤツか知りたいという奇特なお方は、連絡下されば案内状を送ります。我がメキシコ学勉強会のお仲間の、ペルー音楽も、たぶん、たっぷり聴けるかなぁ??