いよいよ本日発売になります。
英文法の100のHACKをお届けすることで、スピーキングにも、リーディングにも、ライティングにも役立つという趣旨の本です。
いくつかのHACKを紹介するので、興味があるものから手に取ってご覧ください。
HACK01 現在形でなぜ未来のことが表せるか?
HACK02 現在進行形でなぜ未来のことが表せるか?
HACK04 過去形でなぜ丁寧さを表せるか?
HACK05 進行形でなぜ丁寧さを表せるか?
HACK06 進行形でなぜ非難の意味を表せるか?
HACk10 時と条件の副詞節でなぜ現在形を使うか?
HACK14 pleaseにはなぜ「喜ばせる」と「どうぞ」の2つの意味があるか?
HACK15 used toでなぜ「以前は~だった」の意味になるか?
HACK16 be used toがなぜ「~に慣れている」の意味になるか?
HACK17 had betterはなぜ過去形か?
HACK18 「できた」でなぜcouldを使えないか?
HACK25 仮定法のif節に登場するwere toの正体は?
これ以上列挙できないので、後日追加でお知らせいたします。お楽しみに!!