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派遣社員の日常

関東の中堅企業で20年近く働いた後、故郷にUターン就職した後の派遣エンジニアの日常をお伝えします。

こんばんは。
ブログを見てくださり、

ありがとうございます。

唐突ですが、皆さんの人生には「黒歴史」なるものが有りますでしょうか?
ちなみに「黒歴史」をググってみると、Wikipediaでは下記のように出てきますね。

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黒歴史(くろれきし)とは、アニメ作品『∀ガンダム』に登場した用語。 
物語中では、太古に封印された宇宙戦争の歴史のことを指す。 
転じて、なかったことにしたい、あるいはなかったことにされている過去の

事象を指す日本語(若者言葉)として定着しつつある。
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私は中学生の頃に「初期のガンダム」しか見たことがないので(まぁ、ここで大凡の年齢がわかりますが...)、『∀ガンダム』の詳細については知りませんが、ただ何となく想像はできます。

さて、私の「黒歴史」はと言いますと、自慢ではありませんが数えきれないくらい有ります(泣)。
 

...と言いますか、実は今までの人生で「黒歴史ではない時期(=白歴史?)」の方が圧倒的に少ないのではないか、と思えるくらいの壮絶?な人生を経てきたように思えてなりませんガーン

その中から今回は、最初の会社に就職して5年目頃に起こった出来事を、一つ目の黒歴史としてご紹介いたします。

その頃の私は、入社当初から所属していたチームを、ようやく独り立ちして、ほぼ一人で業務を進めていました。

とにかく全ての事を自分の判断で進めることが出来るというスタンスに、一つの優越感を覚えながら、「ようやく俺の時代が来たなぁ...」などと甘美な気持ちに浸りながら、日々の業務をこなしていました。

そして、ある日、当時の部署(一応、**研究所)の副所長が、抜き打ちで私の仕事の進捗状況をヒアリングに訪れました。

私は「待ってました!」とばかりに「仕事は想定どおり順調に進んでおります。」的な言葉を矢継ぎ早に
まくし立てました。

 

しばらく私の話を聞いていた副所長が

副所長: 「Aについての原因は解りましたか?」という問いかけがありました。

私: 「いえ、それはまだ解っておりませんが、Aの原因を究明するよりも先にBの調査を先行させるべきと思います。」

副所長: 「なぜ、そう思うのですか?」

私: 「えぇ...まぁ...その...う~ん...」 

  →相変わらず鈍い頭の私は、そのまま黙ってしまいました。

副所長: 「では質問を変えます。Bの調査を先行させることで、その後の展開が良くなるのですか?」

私: 「はぁ?...いや...えぇっと...」

副所長: 「要するに何も考えずに進めようとしているのではありませんか?」

私: 「いえいえ。絶対にそのような事はありません!それは、これ~云々だから~....」


→と、私は、とにかく言い訳レベルでしかない話を、さも、もっともな理屈を付けながら(血管にだんだん血が上っていくのを感じながら)何度も何度も、解ってもらいたくて、同じような説明を繰り返しました。このときの私は、既に我を忘れた状態になり、周りが見えなくなっていたようです。ムキー

そして、こともあろうに、


私: 「ここまで何度も同じ説明をしているのに、何で解ってくれないんですか?

という主旨の、ほぼ暴言にも近い発言を声を張り上げて(怒鳴って、副所長に向かって吐いていました。



...ここで、ようやく我に返った私は

は...とんでもないことをしてしまった滝汗

と思い直したのですが、

時すでに遅く、副部長は真っ赤な顔をして部屋をさっさと出て行った後でした。

私の顔は、だんだん青ざめて血の気が引いていくのを感じました。

そうです。案の定、その年の私の昇進は見送られました。同期入社3名のうち、私以外の他2名は無事に昇進しました笑い泣き

こうして、就職してからの私の黒歴史が開幕したのです(涙)。


※誰にでも「我を忘れて...」ということは少なからずあるかと思いますが、その場合「時と場所を選ぶ」必要があることを肝に銘じた当時の私でした。こんな当たり前のことも出来てなかった過去の自分が情けなく思われる今日この頃です(笑)あせる


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